地域団体商標の登録は増加、インバウンドや海外展開に向けた活用促進へ

地域団体商標の登録は増加、インバウンドや海外展開に向けた活用促進へ

日本の特許庁が6月30日に公表した資料によると、2025年上半期(1~6月)に新たに7件の地域団体商標が登録された。新規登録となったのは、栗東いちじく(滋賀県、登録日6月26日)、奈良団扇(奈良県、6月13日)、平山温泉(熊本県、6月9日)、奈良酒(奈良県、4月11日)、桐岡ナス(佐賀県、3月25日)、親田辛味大根(長野県、2月25日)、摩周和牛(北海道、1月15日)の7件だ。

引用元 JETRO:ビジネス短信

コネ姉さん
2025年上半期だけで7件の地域団体商標が新規登録されて、累計784件になったんですわよ。奈良酒や摩周和牛みたいにブランド化の動きが強まってますね。

セカくん
すごい!これって海外輸出とか観光ビジネスにも繋がるんすか?インバウンド客に売り込む戦略ってどんな形で使えるんすかね?

ボス
ふむ…商標を取ったからって、本当に売上が上がるもんなのか?ただの名前だけじゃないのか?

コネ姉さん
商標は信用と差別化の証明ですの。海外でも登録すれば、模倣品防止や高付加価値販売がしやすくなりますわよ。

セカくん
枝幸ほたてとか球磨焼酎も輸出で商標活用してるって書いてましたけど、日本企業はどの国を優先すべきなんすか?

ボス
海外登録って金も時間もかかるんだろう?どこまでやる価値があるんだ?

コネ姉さん
米国・EU・中国が中心ターゲットですわね。輸出先市場の規模や模倣品リスクを考えると、投資価値は十分ありますわ。

セカくん
泉州タオルみたいに観光客向けのブランディングも増えてるんすね。日本の地域産品で今後伸びそうな分野って何ですか?

ボス
温泉や工芸品まで商標取れるってのは驚きだな。食べ物だけじゃないんだな。

コネ姉さん
訪日観光客が体験するサービス系、例えば温泉ブランドや伝統工芸が伸びますわ。農産物との組み合わせプロモも有効です。

セカくん
企業がこの制度を活かして利益を出すには、どんな施策を取るべきなんすか?単に商標登録するだけじゃ弱いですよね?

ボス
結局、登録しても売れなきゃ意味がない、というわけだ。

コネ姉さん
商標を活かした海外プロモーション、EC展開、現地販売網の構築が重要ですわね。自治体や団体と連携も効果的ですの。

セカくん
じゃあ、日本企業がSEOやマーケティングで「地域ブランド」や「輸出商標」をキーワードに活用するのも有効っすね?

ボス
まあ、ネットの時代だし、知名度を上げなきゃ始まらんというわけだ。

コネ姉さん
はい、検索経由で海外需要を掘り起こすのも戦略的ですわ。ブランド力と販路拡大が同時に進みますものね。

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