英国のレイチェル・リーブス財務相は3月26日、2025年度(2025年4月~2026年3月)の春季予算(Spring Statement)を発表した。防衛、改革、経済成長という3分野を中心に政策を発表。福祉関連の給付、開発援助の予算などを削減する一方、防衛費、インフラ向けを中心に今後5年間で130億ポンド(約2兆5,350億円、1ポンド=約195円)の資本投資を追加で行うと発表した。

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コネ姉さん:
イギリスの2025年度春季予算は「防衛・改革・経済成長」に重点が置かれていて、かなり戦略的ですわね。特に防衛分野ではAIや無人技術への投資が注目ですわ。
セカくん:
すごいっすね、防衛に22億ポンド追加って本気度が高い!AIや自律システムって軍事以外にも応用効きそうっすよね?
ボス:
ふむ…だがその一方で、福祉関係は削減か。障がい者への給付を固定って、ちょっと厳しいな。
コネ姉さん:
そうね、支援の方向性が「給付」から「就労支援」へシフトしてるのよ。職業訓練や再雇用支援に重点を置いてるわ。
セカくん:
インフラ整備にも投資するみたいっすね。建設業界への人材育成とか、日本の建設機械メーカーにもチャンスあるっすかね?
コネ姉さん:
ええ、計画承認の迅速化や建設支援は、海外企業の参入にも追い風。特に日系の技術力には期待されてるわよ。
ボス:
GDP成長率が1%ってのはかなり控えめだな。今は景気悪いのか?
コネ姉さん:
実際、2025年の見通しは下方修正されてて、物価や通商リスクも影響してるの。ただし、2026年には回復見込みですわ。
セカくん:
米国の関税がもし発動されたら、英国にも影響あるってことっすよね?デジタルサービス税の問題も絡んでそう…。
ボス:
イギリスはEU離脱して孤立気味だが、今後アメリカとの関係次第ってことか。
コネ姉さん:
まさにその通り。米国との摩擦回避のために、デジタルサービス税の見直しが検討されてるけど、今回はまだ決定に至ってないのよ。
セカくん:
グリーン水素にも政策が出てたっすよね?環境系の技術にもチャンスありそうでわくわくするっす!
ボス:
ふむ…軍事と環境、両方に投資とはな。イギリスも変わりつつあるというわけだな。
コネ姉さん:
ええ、今後の注目は6月の歳出見直しと産業戦略の公表ね。日系企業も新たな分野でチャンスを探るべきですわよ!