中国汽車工業協会(CAAM)は7月10日、2024年上半期(1~6月)の自動車輸出台数は前年同期比30.5%増の279万3,000台だったと発表した。うち乗用車は31.5%増の233万9,000台、商用車は25.7%増の45万4,000台だった。新エネルギー車(NEV)の輸出台数は13.2%増の60万5,000台だった。


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セカくん: 「中国の自動車輸出台数が増えているんですね!具体的な数字はどうなっていますか?」
コネ姉さん: 「2024年上半期の自動車輸出台数は前年同期比30.5%増の279万3,000台だったわ。乗用車は31.5%増の233万9,000台、商用車は25.7%増の45万4,000台だったの。」
ボス: 「ふむ…新エネルギー車(NEV)の輸出はどうなんだ?」
コネ姉さん: 「NEVの輸出台数は13.2%増の60万5,000台だったわ。ただし、主力の電気自動車(EV)は2.3%減の47万8,000台と減少した一方で、プラグインハイブリッド車(PHEV)は2.8倍増と大幅に増加しているの。」
セカくん: 「輸出台数の上位企業はどんな感じですか?」
コネ姉さん: 「上位10社のうち7位のテスラ(14万8,000台)を除いて、全て中国企業が占めているわ。上位5社は、奇瑞汽車(53万2,000台)、上海汽車(43万9,000台)、長安汽車(28万5,000台)、吉利汽車(24万2,000台)、比亜迪(BYD、20万7,000台)となっているの。」
ボス: 「奇瑞汽車の販売台数が特に多いな。どんな成果を上げているんだ?」
コネ姉さん: 「奇瑞控股集団の発表によると、2024年上半期の自動車販売は前年同期比48.4%増の110万台で、年度半期ベースで初めて100万台を突破し、過去最高を更新したわ。」
セカくん: 「吉利汽車の動きも気になりますね。何かニュースはありますか?」
コネ姉さん: 「吉利汽車は、2024年の年間輸出目標台数を年初に設定した33万台から38万台に上方修正したわ。これも自信を示す良い例ね。」
ボス: 「国・地域別の輸出台数はどうなっているんだ?」
コネ姉さん: 「1~5月の国・地域別自動車輸出台数によると、ロシア向けが37万5,000台で最も多く、メキシコが19万2,000台、ブラジルが16万台と続いているの。NEVに限ると、上位3カ国はブラジル、ベルギー、英国よ。」
セカくん: 「欧州向けの輸出についても気になるんですが、何か特筆すべきことはありますか?」
コネ姉さん: 「そうね、欧州委員会が中国製バッテリー式電気自動車(BEV)に対する暫定的な相殺関税措置を発動したわ。これは2024年7月5日から実施されており、今後の影響が注目されるわね。」
ボス: 「まあ、仕方ないな。中国の自動車業界にとって、これからもさまざまな挑戦が続くというわけだな。」
セカくん: 「これからの中国自動車市場の動向に注目ですね!楽しみです!」