日本企業とも連携、ドローン貨物輸送に取り組むブルガリアのドロナミクスに聞く

日本企業とも連携、ドローン貨物輸送に取り組むブルガリアのドロナミクスに聞く

ブルガリア企業のドロナミクス(Dronamics)は、2014年に設立された民間用無人航空機(UAV)の設計・生産・運用に取り組む企業だ。ジェトロは2月24日に、同社グループマネージングダイレクターのゾルニツァ・ヤナキエバ氏とバイス・プレジデント・グロースのフリスト・フリストフ氏に、同社の事業とブルガリアのエコシステム、日本市場での取り組みについて聞いた。

引用元 JETRO:ビジネス短信

コネ姉さん: ブルガリアのドローン企業ドロナミクスが注目されていますね。大型貨物ドローンブラックスワンで物流や防衛分野のビジネスを拡大していますわよ。

セカくん: すごい!ドローンで物流ってことは、空で荷物を運ぶサービスってことっすか?

コネ姉さん: そうですね。ブラックスワンは最大350キロを積載し、約2,500キロ飛行できます。物流拠点間を結ぶミドルマイル輸送を狙っています。

ボス: ふむ…そんな重い荷物をドローンで運べるのか。トラックや飛行機の代わりになるのかもしれんな。

コネ姉さん: その可能性がありますね。特に当日配送や遠隔地物流で注目されています。EUのドローン規制ライセンスも取得していますわよ。

セカくん: 物流だけじゃなくて安全保障や防衛にも使えるって書いてありましたよね?

コネ姉さん: ええ。国境監視や災害対応、火災の早期検知などにも活用できます。ドイツのセンサー企業とも提携しています。

ボス: なるほど。だがブルガリアの企業がここまで技術を持っているとは意外だな。

コネ姉さん: 実はブルガリアはICTや半導体、航空分野の技術基盤が強い国です。数学やコンピュータ教育も優秀なんです。

セカくん: スタートアップ環境も良さそうっすね!資金調達とかもできているんですか?

コネ姉さん: はい。欧州イノベーション協議会や中東の投資家から資金を調達しています。ベンチャーキャピタル環境も整っていますね。

ボス: ふむ…それで日本とも関係があるのか?

コネ姉さん: ありますよ。カワサキモータースと航空エンジン開発で連携しています。さらに日本企業とのパートナーも探しています。

セカくん: 日本製部品でドローンを作る計画もあるみたいですね!日欧のドローンビジネスが広がりそうっす!

ボス: なるほど。物流ドローンの時代が本格的に来るかもしれんなというわけだ。

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