米環境保護庁(EPA)は2月12日、2009年に策定された温室効果ガス(GHG)の危険性認定を撤回するとともに、米国で製造または輸入される2012年モデル以降のライトビークル(乗用車と小型トラック、LDV)、中型車両および大型車両、ならびにそれらのエンジンに対するGHG排出基準を廃止する最終規則を発表した。


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コネ姉さん:EPAが温室効果ガスの危険性認定を撤回し、GHG排出規制を廃止ですわよ。根拠はクリーンエア法の解釈変更ですね。
セカくん:これってどういうこと?自動車業界のビジネスにどんな影響が出るんすかね?
ボス:ふむ…規制がなくなるとCO2排出量は増えるんじゃないのかだな。
コネ姉さん:EPAはCAA202条は地域汚染向けで、地球規模のGHG規制権限はないと説明ですわよ。
セカくん:すごい!法解釈がポイントなんすね。EV需要が伸び悩む中で現実路線ってことっすか?
コネ姉さん:そうね。EV需要の低さで従来のGHG排出基準は達成困難と業界は主張していましたね。
ボス:まあ、仕方ないな。だが環境団体は黙っておらんだろうというわけだ。
コネ姉さん:その通り。複数の環境団体が提訴し、司法判断に委ねられていますですわよ。
セカくん:製造コストが下がり車両価格が2400ドル下がる見込みは競争力向上っすね?
コネ姉さん:コスト削減は米国自動車業界の競争力強化に直結ですね。全国統一基準の声もあります。
ボス:州ごとの排出基準がなくなると企業は動きやすいかもしれんな。
コネ姉さん:ええ。ただし長期的な排出量削減戦略と整合するかが今後の焦点ですわよ。
セカくん:海外展開を考えると各国の環境規制との差はリスクっすよね?わくわくする課題っす。
コネ姉さん:まとめると、EPAのGHG排出規制廃止は価格と競争力を優先。ただし環境政策の行方は不透明ですね。