中国自動車工業協会(CAAM)は1月14日、2025年の自動車生産・販売状況を発表した。新エネルギー車(NEV)の販売台数は前年比28.2%増の1,649万台となり、新車販売台数に占めるNEVの割合は47.9%となった。


ビジネスヨーロッパ(欧州産業連盟)は1月27日、EUとインドの自由貿易協定(FTA)の交渉妥結について、協定を第1歩として、持続可能性、サプライチェーンの強靭(きょうじん)化、原材料の調達や安全保障など複数の分野でさらな […]
日本国内で高速バスや鉄道などを手掛けるWILLER(ウィラー)は、オンデマンド型の定額乗合型移動サービス「mobi(モビ)」の実証実験を開始し、その試乗会がインドネシア・バンテン州のBSDシティーにあるイオンモールBSD […]
台湾財政部の貿易統計によると、2025年の輸出は前年比34.9%増の6,407億3,872万ドルだった。輸入は22.6%増の4,836億281万ドルで、貿易収支は1,571億3,591万ドルの黒字となった。 引用元 JE […]
Copyright © セカイコネクト
セカくん
中国のNEV販売、ついに1,600万台超えっすか!?しかも新車販売の約48%がNEVって…もう半分近くが電動車ってことっすよね?
コネ姉さん
その通りね。特にBEVが1,000万台超えで前年比37.6%増というのは驚異的な伸びですわ。これは「世界最大のEV市場」としての地位をさらに強固にした証ね。
ボス
ふむ…でも燃料電池車(FCV)はまだ8,000台か。水素の時代が来るとか言ってたが、まだ先は長そうだな。
コネ姉さん
確かに目標の5万台には届かず、累計でも約3万台弱。それでも前年比では50%以上伸びていて、水素インフラと技術課題が徐々に改善してきてるのは確かよ。
セカくん
でも、水素ってコストが高いって聞くっす。中国ではどれくらいで作れて、売られてるんすか?
コネ姉さん
2025年時点では、水素製造コストが1kgあたり27.7元(約610円)、末端価格は26.7元(約587円)とやや下がってきてるわ。でも「コスト競争力」ではまだBEVに劣るのよね。
ボス
それに水素ステーションの分布も偏ってるらしいな。地方では使い物にならんのじゃないか?
コネ姉さん
そこも指摘されている課題ね。今後の普及には「水素供給インフラの地域間格差の是正」が不可欠だわ。
セカくん
とはいえ、ロードマップでは2030年に50万台、2040年には400万台って、めちゃくちゃ強気っすね!
コネ姉さん
ええ、それは「長期投資×政策支援」で押し上げる戦略よ。政府主導で技術革新とインフラ整備を進めるのが中国のやり方ね。
ボス
あと気になるのは、部品の国産化率が70%を超えたって話だな。これも国際競争力に直結するんじゃないのか?
コネ姉さん
まさにそう。「水素関連部品の国産化」が進めば、サプライチェーンの独立性が強化され、輸入依存のリスクも低減されるのよ。
セカくん
なるほど~!NEV全体は急成長、FCVは地道に拡大中って流れなんすね!これ、日系メーカーも黙ってられないっすよ!
コネ姉さん
その通り。「中国NEV市場の多極化」が進む今、日本企業もBEVとFCVの両面で戦略を見直す時期にきてるわね。
ボス
ふむ…派手な数字の裏にある課題と戦略を見ておかないと、本質を見誤るな。冷静に分析が必要だというわけだ。