中国の上海市国有資産監督管理委員会によると、上海港で対外貿易プレミアム航路「タイ・シルクロード高速航路」が開通した。2026年1月5日に、初便となるコンテナ船「通丹」号は東京およびバンコクなどを目的地として、上海外高橋第5ターミナルを出港した。


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コネ姉さん:
2026年1月、上海港発の新たなプレミアム航路「タイ・シルクロード高速航路」が開通しましたわね!東京やバンコクも含む重要ルートで、中国とタイ、日本の貿易連携が一気に加速する構図ですわ。
セカくん:
すごいっすね!これって、物流時間が短縮されることで、どんなビジネスインパクトがあるんすか?特に日本企業にとって!
ボス:
ふむ…昔から船便は時間がかかるのがネックだったが、ほんとにそんなに早くなるのか?
コネ姉さん:
ええ、例えば上海からタイのレムチャバンまで7日、そこから東京まで11日間。従来よりかなり効率的。生鮮品や時間敏感な商材の輸出入に最適ですわ。
セカくん:
てことは、日本の食品とか高付加価値製品の東南アジア展開がしやすくなるってことっすね?物流のリードタイムが短くなるのは大きい!
ボス:
そもそもなんでタイなんだ?中国とそんなに貿易が盛んだったのか?
コネ姉さん:
その通り。2025年1~9月の中タイ貿易額は前年比28.1%増、1,086億ドル超え。特にEVやクリーンエネルギー分野で、中国はタイ最大の投資国ですのよ。
セカくん:
そういえば、タイってASEANでも製造拠点として注目されてますよね!これ、サプライチェーンの最適化にもつながる流れっすか?
コネ姉さん:
正解ですわ!タイは「アジアのデトロイト」と呼ばれるほど自動車・EV産業が強く、中国の投資と物流強化で、ASEAN圏全体へのハブとしての役割も増しますわね。
ボス:
東京や横浜も寄港するってことは、日本もこのネットワークに組み込まれてるってことか。うまく使えれば、輸出も輸入もやりやすくなるんだな。
コネ姉さん:
そうですの。日本企業もこの航路を活用すれば、東南アジアとのBtoB貿易や生産連携のスピードが上がり、競争力向上に貢献しますわ。
セカくん:
これって、中国企業の海外進出戦略にも関係してるっすよね?物流が整えば越境ECも含めてビジネスが一気に広がるっす!
ボス:
まあ、スピードと効率が今の商売のキモだってことだな。海運も進化してるわけか。
コネ姉さん:
まさにそうですわ。「物流の高速化=商機の最大化」って公式が、東アジアと東南アジアの貿易ダイナミズムを一段と強めているのですわよ。