トランプ米政権の対ベネズエラ軍事力行使への不支持が52%、共和党支持者は大多数が支持、世論調査

トランプ米政権の対ベネズエラ軍事力行使への不支持が52%、共和党支持者は大多数が支持、世論調査

米国は1月3日にベネズエラでニコラス・マドゥーロ大統領を拘束し、米国へ移送した。最近の米国の世論調査では、今回の措置について不支持が支持を上回ったが、共和党支持者に限れば大多数が支持する結果となった。
CBSニュースは1月7日、ベネズエラのマドゥーロ政権打倒に向けた米軍事力行使などに関する世論調査結果を発表した。

引用元 JETRO:ビジネス短信

コネ姉さん:
米国によるマドゥーロ大統領の拘束と移送という衝撃的な動き、世論調査では全体的には不支持がやや上回る結果だったわね。ただし共和党支持層、特にMAGA層の支持は圧倒的という構図が浮かび上がったわ。

セカくん:
軍事力行使って、相当踏み込んだ措置っすよね…。これって、石油利権が目的って見られると支持は下がるけど、麻薬阻止が目的なら支持率が高いのも興味深いっす!

ボス:
ふむ…「説明が足りない」って70%も感じているのか。確かにこれだけ大きな行動にしては、目的が曖昧すぎるというわけだな。

コネ姉さん:
そうなの。行動の正当性や透明性が問われているわ。民主党や無党派層では「過度な介入」を懸念する声が圧倒的ね。外交政策としてのリスクも感じ取ってるのね。

セカくん:
でも共和党の中でもMAGA層は97%支持って…トランプ前大統領の支持者層は、強硬姿勢=リーダーシップと見る傾向が強いっすね。

ボス:
ただ、ロイターの調査でも72%がベネズエラへの過度な関与に懸念している。やはり「やりすぎ」感があるのは否めないな。

コネ姉さん:
マドゥーロ氏は長年にわたって権威主義的統治や人権問題で批判されてきたけれど、それでも外国が直接介入するのは別問題という意識が米国民にあるのよね。

セカくん:
日本企業としても、こういう政治的な動きって中南米ビジネスに影響出そうっすか?政情不安定化とか…。

コネ姉さん:
もちろん。制裁リスクや治安不安、通貨不安など、企業の現地展開や物流にも影響しうるわ。特にエネルギー・資源分野は要警戒よ。

ボス:
今後の焦点は、トランプ政権がどう説明責任を果たすか、そして国際社会がどう反応するかというところだな。

セカくん:
外交と内政がこんなに直結してる例も珍しいっすね。世論の分断も強まってる気がするっす!

コネ姉さん:
ええ、今回の事例は米国の外交・軍事介入が国内政治のツールとして使われていると見る見方もあるわ。企業としては、政治リスクをグローバル視点でとらえる感覚がますます重要になりますわね。

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