日本バングラデシュ協会は12月3日、東京でセミナー(ジェトロ、国際協力機構が後援)を開催した。バングラデシュでは、衣料品が輸出額の8割以上を占める中、大手業界団体のバングラデシュ・ニット製造輸出業協会(BKMEA)のモハマド・ハテム会長が登壇した。別の講師からはIT分野を含めたバングラデシュ人材への期待などが表明された。セミナーには対面、オンライン合わせて約270人が参加した。


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コネ姉さん:
日本バングラデシュ協会のセミナーでは、バングラデシュの衣料産業やIT人材など、多角的な協力の可能性が語られたのね。特に人造繊維分野への期待が高まっているのが印象的ですわ。
セカくん:
へぇ〜、バングラデシュって衣料品が輸出の8割以上なんすね!でも綿ばかりじゃなくて、人造繊維にもチャンスありってことっすか?
コネ姉さん:
そうなの。今はコットンが中心だけど、機能性やファッション性の高い人造繊維のニーズが世界的に拡大してるから、日本企業の技術が活かせる分野なのよ。
ボス:
ふむ…EPAの話も出ていたが、日本と経済連携協定が結ばれれば、何が変わるんだ?
コネ姉さん:
EPAが締結されれば、関税の削減や市場アクセスが改善されて、日本企業にとっては進出や輸入のコストが下がる可能性が高いのよ。
セカくん:
でも衣料だけじゃないっすよね?IT人材の話も出てたし、日本での活躍の場が増えてる感じがするっす!
コネ姉さん:
その通り!ワタミグループは年3,000人の人材受け入れを目指して、すでに職業訓練校も開校済み。技能と日本語教育をセットで提供する体制を構築しているの。
ボス:
ITの話も面白いな。ソニーの元社長が関わってるってのは、期待できそうだな。
コネ姉さん:
安藤氏は日本の地方創生にもつながると指摘してたわね。バングラデシュのIT人材と日本の地方企業をつなぐプラットフォーム構想があるのよ。
セカくん:
バングラデシュの若い人たちって、ITスキル高いんすか?人口も多いし、ポテンシャルありそうっす!
コネ姉さん:
ええ、特に英語教育が進んでいるから、オフショア拠点としても注目されているの。インドに次ぐ存在になる可能性もあるわね。
ボス:
ただ、政治リスクも気になるな。選挙の話も出ていたようだが、安定しているのか?
コネ姉さん:
そこは要チェックね。2026年2月前半に総選挙が予定されていて、与野党の対立がどう展開するかが投資環境に影響を与える可能性があるわ。
セカくん:
つまり、衣料、IT、人材の3つの軸で日本とバングラデシュは協力できそうっすね!ビジネスも広がる予感っす!
コネ姉さん:
まさにその通りですわ。EPA交渉と人材・技術交流が進めば、バングラデシュは「モノ+ヒト」の両面で日本にとって重要なパートナーになる可能性があるのよ。