EUの企業持続可能性デューディリジェンス指令(CSDDD)と、企業持続可能性報告指令(CSRD)の対象企業を大幅に削減する簡素化法案が議論される中、ジェトロは11月27~28日、在オランダ日系企業2社および現地法律事務所にヒアリングし、CSRDへの対応状況などを聞いた。


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セカくん
EUのCSRD対象企業が9割も減るって、インパクト大きいっすね!でも、結局日系企業はどう動けばいいのか、正直迷うところっすよね?
コネ姉さん
そうね。A社やB社のように対応を進めていた企業は、方向転換に戸惑っているわ。でもESG情報開示へのニーズは依然として高く、対応は続けるべきですわよ。
ボス
ふむ…せっかく準備したのに対象外になるとは、企業側はたまらんだろうな。対応コストだって馬鹿にならんはずだ。
セカくん
「ダブル・マテリアリティ」って難しそうっすけど、なんでそれがそんなに問題視されてるんすか?
コネ姉さん
2つの観点で重要性を判断する必要があるから、データ収集や社内の連携が複雑になるの。特に日本企業にとっては新しいプロセスだから、時間も工数もかかるのよ。
ボス
まあ、ワシらの時代なら「売上と利益」だけで十分だったからな。今は環境や社会の責任まで報告せにゃならんのか…。
セカくん
法律事務所のコメントも気になるっす。企業は「様子見」って、動きにくい状況ってことっすか?
コネ姉さん
その通りよ。不確実性が高い今は、正式採択まで対応を一時停止する企業も多いわ。でも、投資家対応やレピュテーションの観点では、先行対応が有利になるケースもあるの。
ボス
なるほどな。法律よりも投資家の目のほうが厳しい、ってことかもしれん。
セカくん
あとCSDDDのほうは、気候変動の移行計画がなくなるかもって話、影響でかくないっすか?
コネ姉さん
確かに注目ポイントね。もし削除されれば、企業の気候対応に対する義務が軽くなるけど、社会的な期待は引き続き高いわ。完全に免れるわけではないですわよ。
ボス
それじゃ、最終的に「やったほうがいい」って流れは変わらんということか。法規制が甘くなっても、取引先や投資家が黙ってないんだな。というわけだ。
セカくん
でも中小企業にとっては、対応負担が減るなら朗報っすよね?日本のサプライヤーにも影響ありそうっす!
コネ姉さん
ええ、中小企業にとっては「簡素化=チャンス」になる場合もあるわ。コストを抑えて、必要最低限の対応で済む可能性が高まるのは大きいわね。
ボス
ふむ…結局、対応するかどうかじゃなくて、どううまく付き合うかが大事ってことか。ワシでも少し分かってきた気がするぞ。