米国のドナルド・トランプ大統領とオーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相は10月20日、米国の首都ワシントンで会談し、重要鉱物や希土類(レアアース)の安定供給に向けて両国の協力を強化する枠組みに合意した。両国政府はそれぞれ、合意文書を発表した。


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セカくん
おおっ、アメリカとオーストラリアがレアアースやガリウムでがっつり組んできたっすね!これって中国の影響力を回避する狙いっすか?
コネ姉さん
その通りですわ。明示はしてないけど、中国の輸出管理強化を背景に、米豪が「戦略的サプライチェーン」を構築する動きなの。安全保障とも密接に関係してるのよ。
ボス
ふむ…それにしても、ガリウムとかレアアースってそんなに重要なのか?何に使うんだ?
コネ姉さん
スマホやEV、半導体、風力タービンなど、ハイテク製品に欠かせない資源なのよ。供給が止まると、先端産業が止まってしまうのですわ。
セカくん
しかも、10億ドルの共同出資計画ってスケールが違うっすよね。日米豪の三カ国で進めるガリウム回収プロジェクトもあるって、これはチャンスかも!
ボス
日本企業も関わってるのか?双日が出てたようだが、どう関わってるんだ?
コネ姉さん
双日とアルコアが共同で、オーストラリア西部でガリウムの回収プロジェクトを進めていて、それが日米豪の共同事業に位置づけられてるわ。将来的に世界の10%を担うかもってすごいわね。
セカくん
これってつまり、日本企業も資源調達の安定化を図れるってことっすよね?中国依存からの脱却にもなるし!
ボス
でも、そんな戦略的資源をどう守るんだ?敵対勢力に買われたら終わりじゃないか。
コネ姉さん
そこも含めて、合意文書には「買収審査と阻止の仕組み強化」も明記されてるの。国家安全保障の一環として、法的対応まで視野に入れてるのよ。
セカくん
なるほど、守りも固めてるわけっすね!しかも国際的な最低価格メカニズムまで考えてるって、世界ルール作りにも一歩リードって感じっすね!
ボス
しかし、米中対立の中でこうした資源戦略が進むってことは、ますます経済と政治がリンクしてくるな…。
コネ姉さん
ええ、今は「経済安全保障」が企業にも求められる時代ですのよ。サプライチェーンの地政学リスク管理が経営課題になるわね!
セカくん
この流れ、日本の製造業や素材産業にとっても重要なチャンスとリスクが混ざってるっすね!動向チェック必須っす!