オーストラリアのペニー・ウォン外相は5月20~22日にフィジー、トンガ、バヌアツの3カ国を訪問した。5月の総選挙で再び勝利し、2期目入りした労働党政権の外相による初めての太平洋島しょ国訪問となった。ウォン外相は、19日付のメディアリリースで、島しょ国ファミリーの一員として重要な地域であり、早期に訪問する必要があると、訪問の意義を強調した。島しょ国との関係を再確認する目的だった。


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コネ姉さん: ペニー・ウォン外相の太平洋島しょ国訪問、2期目労働党政権の初外交として注目ですわね。家族(ファミリー)としての結束を強調ですわ。
セカくん: すごいっす!フィジー、トンガ、バヌアツそれぞれに具体的な協力があるっすね。特に気候変動対策の支援30億豪ドルって相当じゃないっすか?
ボス: ふむ…オーストラリアが地域のリーダー役を真剣に考えてるってことか。米国の援助停止の影響はどうなんだ?
コネ姉さん: ウォン外相は開発援助を過去最高の21億5,700万豪ドルに引き上げたと説明。リーダーシップを補強する姿勢ですわ。
セカくん: COP31の共同開催を島しょ国と狙うって、気候危機を世界に訴える強力な場になりそうっすね!
コネ姉さん: そうですわ。質の高いインフラ、技能、融資、予算支援と、総合的な協力で信頼構築を狙ってますの。
ボス: ブバレ・パートナーシップとかナカマル協定とか、名前に文化的意味を込めてるのが面白いな。地域密着ってことか。
セカくん: PACER Plusって貿易協定も出てきたけど、経済面での連携って具体的に何を進めるんすか?
コネ姉さん: 貿易円滑化、インフラ支援、復興計画支援など、経済基盤を広げる多層的な取り組みですわ。豪州の投資機会にもつながりますわよ。
ボス: 超大国じゃないが貢献する、というのは好感が持てるな。ただ、地域の対中関係のバランスも絡むのか?
コネ姉さん: ええ、太平洋地域は中国の影響拡大が進んでますし、オーストラリアは牽制と信頼確保の両立を意識してますの。
セカくん: 日本企業や政府の関与余地もありそうっすね!インフラや気候適応技術、協力できそうじゃないっすか?
コネ姉さん: まさにですわ!日本の技術や資金提供は、オーストラリアや島しょ国と相乗効果を生む可能性がありますわよ。
ボス: ふむ…外交は一歩一歩積み上げるものだな。これからの展開、注目というわけだな。