上海市、日系企業とビジネス環境改善に向けた円卓会議を開催

上海市、日系企業とビジネス環境改善に向けた円卓会議を開催

中国上海市で3月10日、上海自由貿易試験区内の臨港新エリアのホテルにおいて、在上海日系企業と華源・上海市政府副市長との円卓会議が開催された。同会議は上海市政府により、上海市に進出している外資系企業が抱える生産や経営などの具体的な課題を解決し、持続的なビジネス環境整備を目的として毎年、国別で開催されており、2025年初の国別会議となった。

引用元 JETRO:ビジネス短信

コネ姉さん:
今回の上海での日系企業と市政府との円卓会議は、実務的な課題解決に焦点を当てた貴重な機会でしたわね。外資にとって上海は依然、魅力的な拠点ですわ。

セカくん:
すごい!日本企業が投資の7%を占めてるって、めちゃくちゃ存在感あるじゃないっすか!ビジネス環境って本当に改善されてるんすかね?

ボス:
ふむ…それで、企業側はどんな要望を出したんだ?税金の話とか土地の問題とか、具体的には?

コネ姉さん:
企業側からは土地使用権の延長や税務手続きの簡略化、アニメや化粧品分野の支援策、新エネルギー車の物流支援など、実務的で幅広い要望が出たのよ。

セカくん:
それってすごく今っぽいテーマっすね!電子ラベル制度とか、日本の化粧品メーカーには朗報っす!

ボス:
でも中国って、話だけ聞いて対応しないこともあるだろ?ちゃんと実行されるのかね。

コネ姉さん:
それが今回は違うの。市の各部門がその場で対応方針を説明して、解決に向けた姿勢が見えたのよ。行動方案8.0の実行力がポイントね。

セカくん:
「行動方案8.0」って何なんすか?上海の最新ビジネス戦略っすか?

コネ姉さん:
そうよ、行政手続きの簡素化、外資誘致、産業支援の具体策をまとめたもので、今回は特に国際中小企業パークとの連動が強化されてるの。

ボス:
ふむ…それなら日系企業もまだまだチャンスがあるってことか。だが、リスクも忘れちゃいかんぞ。

コネ姉さん:
もちろん政治・規制リスクは常にあるけれど、上海の対応は柔軟化してきてるわ。提言書のやり取りも10年以上継続してるし、信頼の積み重ねが見えるの。

セカくん:
空港の発着枠の件もあるし、物流系にもチャンス広がりそうっすよね。成長市場でどう動くかが大事だ!

ボス:
まあ…出るかどうかは別にして、情報だけはちゃんと押さえとくべきだな。備えあれば憂いなし、というわけだ。

コネ姉さん:
その通りですわ、グローバル戦略には地道な対話とタイムリーな情報収集がカギ。上海はまだまだ進化中よ!

セカイコネクトアカデミーオンライン

記事を”読む”

現代自動車、米ジョージア州のEV生産工場を本格稼働

現代自動車、米ジョージア州のEV生産工場を本格稼働

現代自動車グループ(以下、HMG)は3月26日、米国ジョージア州に建設した電気自動車(EV)専用工場、メタプラント・アメリカ(HMGMA)の本格稼働を発表した。当初の計画どおり、2022年10月下旬の着工から2年半での竣 […]