岩手県の北三陸ファクトリー、日本初のウニでのEU

岩手県の北三陸ファクトリー、日本初のウニでのEU

岩手県洋野町に本社を置き、ウニを中心とする水産品の加工・販売を手がける北三陸ファクトリーは12月18日、ウニ加工を行う本社工場がEU向けの輸出水産食品取扱施設「EU HACCP」に認定されたことを発表した。

引用元 JETRO:ビジネス短信

コネ姉さん:
北三陸ファクトリーがウニ加工で初のEU HACCP認定を取得したの、すごいニュースね。日本の水産品が国際基準に認められるのは嬉しいわ。

セカくん:
ウニのEU向け輸出って初なんすね!EU HACCPってどれくらい厳しい基準なんすか?

コネ姉さん:
とても厳しいわ。加工施設だけじゃなく、漁船や市場の基準も含まれるのが特徴よ。でも、今回ウニについては生産海域の指定が不要になったことで、認定のハードルが少し下がったの。

ボス:
ふむ…でも、そもそもウニを輸出するとなると、欧州の人たちにも受け入れられるのかね?

コネ姉さん:
確かにウニは日本の伝統的な食材だけど、近年では海外の高級レストランや寿司店でも人気が高まっているの。特にイタリアやフランスでは、新鮮で品質の良いウニに注目が集まっているわ。

セカくん:
なるほど!それに、陸上養殖にも挑戦してるって書いてあるっすけど、これってどんな仕組みなんすか?

コネ姉さん:
陸上養殖は、海の環境に依存せずにウニを育てられる方法よ。これによって安定供給が可能になるし、環境にも優しいわね。北三陸ファクトリーの「ウニ再生養殖システム」は、海洋環境を守りながら養殖を行う技術よ。

ボス:
ふむ…環境に配慮しているというのは評価できるな。それにしても、なぜヨーロッパ市場に注力しているんだ?

コネ姉さん:
ヨーロッパは高級食材市場が大きいし、日本食の人気も高まっているからよ。すでにイタリアやフランス、オランダなどから引き合いがあるし、2025年のSeafood Expo Globalに出展予定だから、販路拡大が期待されるわ。

セカくん:
おお、バルセロナの大きな展示会に出るんすね!こういう場って、どれくらい影響があるんすか?

コネ姉さん:
とても重要よ。展示会では直接バイヤーと商談ができるから、新規顧客を獲得するチャンスが大きいわ。現地の市場ニーズを把握するのにも役立つわね。

ボス:
なるほど…でも、こういった取り組みにはコストもかかるだろう。そのあたりは大丈夫なのか?

コネ姉さん:
ジェトロの支援やSBIR事業を活用しているわ。国のイノベーション推進事業を利用することで、資金面の負担を軽減しながら技術開発や市場拡大に取り組めているの。

セカくん:
すごいっすね!日本のウニが世界中で注目される日も近いかもしれないっすね!

コネ姉さん:
ええ、その通りよ。こうした取り組みが、日本の水産業全体の価値を引き上げていくわね。

ボス:
ふむ、応援したくなる話だな。これからも頑張ってほしいものだ。

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