ジェトロは11月28日、米国の対中国関連政策についてまとめた2024年10月分の月例レポートを公表した。このレポートは、日本企業が米中関係に関する米国の動向を把握できるよう、2021年7月から毎月分を作成して特集ページに連載している。


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コネ姉さん:ジェトロが発表した月例レポートによると、2024年10月は米中間で高官の対面会談がなかったけど、電話会談などを通じて対話の継続が確認されたの。それに加えて、大統領選挙を控えた中で、米国は同盟国やパートナー国との関係強化にも力を入れていたわ。
セカくん:選挙が絡むと、外交もいろいろ影響を受けるんすね!特に中国に対する政策で、どんな具体的な動きがあったんすか?
コネ姉さん:対中政策では、安全保障を理由とした対外投資規制の最終規則が発表されたわ。特にAI分野の規制対象範囲が更新され、これが米中技術競争の一環として注目されているの。
ボス:ふむ…AI分野での規制強化は、中国の技術進歩を警戒している証拠だな。規制内容は具体的にどのようなものだったのだ?
コネ姉さん:用語の定義が明確化され、特に敏感な技術に関する投資が制限される内容よ。AI技術は国家安全保障上のリスクとされていて、これが規制対象に含まれているわ。
セカくん:アメリカ国内でも、中国の台頭に対する警戒感が強いって聞いたんすけど、それってどれくらい共有されてるんすか?
コネ姉さん:カマラ・ハリス副大統領が遊説で「米国が中国との競争に勝つ」と繰り返し強調していたのもその表れよ。有権者の間でも中国に対する懸念が広く共有されているわ。
ボス:そうか…となると、バイデン政権だけでなく次期政権でも、対中政策は引き続き重要なテーマになるだろうな。
セカくん:それにしても、米中関係だけじゃなく、他の国との関係強化も同時に進めてるんすね。インドとかモンゴルとか、どんな話がされてたんすか?
コネ姉さん:インドとは商業対話、モンゴルとはエネルギー対話が行われたの。それにブリンケン国務長官がラオスを訪問してASEANとの関係強化を進めていたわ。これらは中国をけん制する狙いもあるのよ。
ボス:なるほど…。アメリカは多国間の関係を深めることで、中国への対応力を高めようとしているわけだな。
コネ姉さん:その通りね。特に、米中関係の不確実性が高い中で、同盟国との連携がこれからの鍵になるわ。ジェトロのレポートを基に、引き続きこの動向を追っていきたいわね!