バングラデシュでは、7月に発生した公務員採用の特別優遇枠のクオータ制度を巡る学生によるデモの拡大以降、大学をはじめとする教育機関が閉鎖された。政変の収束を受けて、8月中旬以降は順次再開しており、9月22日には前政権への抗議運動の中心となったダッカ大学も講義を再開した。これで国内の全大学が再開された。

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コネ姉さん: バングラデシュで7月に発生した公務員採用の特別優遇枠のクオータ制度を巡るデモによって、教育機関が閉鎖されていたけど、8月中旬以降から順次再開して、9月22日には全大学が再開しましたわね。特にダッカ大学が抗議運動の中心だったけど、授業も再開して平常化しつつあるそうよ。
セカくん: なるほど、抗議が結構大規模だったみたいっすね。でも、公務員採用の特別優遇枠って、どうしてそんなに反発があったんですか?
コネ姉さん: クオータ制度は特定の集団に対して公務員採用の優遇を与えるもので、不公平だと感じた多くの学生たちが反発したんですわ。特に、これが自分たちの就職機会に影響すると考えた若者が多くて、デモに発展したのです。
ボス: ふむ…大学の閉鎖まで行くとは相当な騒ぎだったようだが、今は落ち着いてきたんだな。暫定政権が発足したことで状況が変わったのか?
コネ姉さん: ええ、シェイク・ハシナ前首相が辞任して暫定政権が発足したことで、教育省が大学再開の指示を出し、順次再開されましたわ。それに伴い、主要なポストである学長や副学長も交代しているから、新しい体制で再出発を図っているところです。
セカくん: 大学が平常化しているなら安心っすね。でも、再開した後も安全面の心配があるんじゃないですか?特に、デモの中心だったダッカ大学では。
コネ姉さん: その通りね、ダッカ大学では部外者が入れないような安全対策が取られていると聞いていますわ。政治活動も大学内では見られないようにして、学生たちが安全に学べる環境を確保しているとのことです。
ボス: ふむ、平常化に向けては一歩前進ということだな。若者の教育機会が保証されることは国の未来にとって重要だから、うまく進むといいな。
セカくん: そうっすね、学業がちゃんと続けられることは学生にとっても大切ですから、安定した状況が続いてほしいです!