米国商務省は8月23日、インド太平洋経済枠組み(IPEF)のサプライチェーン協定における重要分野および重要物品リストを公表した。バッテリーや半導体など、これまでバイデン政権が重視してきた分野や物品が指定された。商務省は2024年6月にパブリックコメントを募集し、産業界などから35件のコメントが提出されていた。

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セカくん: 米商務省が、IPEFサプライチェーン協定に基づいて重要分野と重要物品リストを発表したんですね!バッテリーや半導体といった、これまでバイデン政権が注力してきた分野が指定されているみたいっす。これって、どんな影響があるんですか?
コネ姉さん: そうね、米国が指定した分野は、サプライチェーンの強化において非常に重要な役割を果たすわ。例えば、バッテリーや半導体、太陽光パネルは、次世代の技術やクリーンエネルギー分野で不可欠なものね。これらの分野でサプライチェーンを強化することで、米国の産業競争力を高め、重要物資の安定供給を確保することが狙いなの。
ボス: ふむ、バッテリーや半導体は、世界中で需要が高まっているからな。だが、サプライチェーンの強化と言っても、具体的にどのように進めていくつもりなんだ?
セカくん: そこが重要っすよね!IPEFサプライチェーン協議会が設立されて、参加国同士で分野や物品のリストを共有し、行動計画を策定することが定められているみたいっす。それに、サプライチェーン危機対応ネットワークもあるから、問題が発生したときの対応も強化されるっすね。
コネ姉さん: その通りね。協議会は毎年会合を開いて、行動計画を作成するチームを設置することが義務付けられているの。複数の国が同じ分野や物品を指定した場合、その分野での協力が進められることになるわ。これにより、サプライチェーンが強靭化され、危機に強い体制が整えられるわね。
ボス: ふむ、ただ、指定されたすべての分野や物品が協力の対象になるわけではないということか。各国の利害が一致する部分での調整が重要になりそうだな。
セカくん: そうっすね!米国は全ての指定分野が選ばれるとは考えていないみたいだけど、状況に応じてリストが更新されるから、必要な分野での協力が進められるってことっすね。これからの展開に期待したいっす!
コネ姉さん: そうね。この協定がしっかり機能すれば、インド太平洋地域全体のサプライチェーンが強化され、地域の経済安定にもつながるわ。これからの進展を注視していきましょう。