ペルー金融当局、電子決済の急拡大で安全対策強化

ペルー金融当局、電子決済の急拡大で安全対策強化

ペルー銀行保険年金基金監督庁(SBS)は6月26日付の決議02286-2024号を公表し、カードやスマートフォンを用いる電子決済を対象に、金融機関を通じて安全対策を強化する。

引用元 JETRO:ビジネス短信

セカくん: ペルー銀行保険年金基金監督庁(SBS)が電子決済の安全対策を強化するってニュース、すごいっすね!具体的にはどんな対策が取られるんですか?

コネ姉さん: そうね、セカくん。2025年7月1日以降に発行されたクレジットカードやデビットカードについて、ICチップやスマートフォンの生体認証、暗証番号(PIN)など、複数のデータを組み合わせた本人確認が行われるの。それに、消費者が認識していない電子決済による損害は、消費者の責任を除いて金融機関が負うことも明記されているわ。

ボス: ふむ…それは安心だな。背景には何があるんだ?

コネ姉さん: スマートフォンの普及に伴い、電子決済が急速に広がっているのが背景ね。ペルー中央銀行の統計では、インターネットバンキングを介した送金が2021年には400万件だったのが、2023年には6,500万件にまで増えているの。デビットカードの決済も同様に急増しているわ。

セカくん: フィッシング詐欺やスキミング被害を防ぐための具体的な対策もあるんですね。どんな対策が推奨されているんですか?

コネ姉さん: 例えば、口座残高を頻繁に確認して見覚えのない引き落としがあれば金融機関に相談すること、カードの取引限度額を低く設定しておくこと、店舗での決済時にはカードやスマホを店員に渡さず、POS端末を持ってきてもらうことなどが推奨されているの。

ボス: まあ、仕方ないな。これからもこうした安全対策をしっかりと行うことが重要だというわけだな。

セカくん: ペルーの電子決済の安全性が向上するのはいいことですね。次のニュースも楽しみにしてます!

セカイコネクトアカデミーオンライン

記事を”読む”

特定農薬残留物を含む食品の輸入および販売を停止

特定農薬残留物を含む食品の輸入および販売を停止

フランス政府は、フランス独自の措置として、EUで禁止されている5つの農薬残留物を含む特定の食品の輸入および販売を1月8日から全面的に停止した。2026年1月6日付のアレテ(省令)(フランス語)により規定した。政府は、本措 […]

UAEがフィリピンおよびナイジェリアとCEPA署名

UAEがフィリピンおよびナイジェリアとCEPA署名

アラブ首長国連邦(UAE)は1月13日、フィリピンとナイジェリアそれぞれとの間で包括的経済連携協定(CEPA)に署名した。1月11~15日にかけてUAEのアブダビで開催した「アブダビ・サステナビリティー・ウィーク(ADS […]