ブルガリアのエンデューロサット(EnduroSat)は、2015年に設立された、小型衛星の設計・製造・運用および関連サービスに取り組む企業だ。ジェトロは2月24日、同社ヘッドオブビジネスディベロップメントのジュリアナ・ボリスラボワ氏に、事業と日本市場での取り組みおよびブルガリアのエコシステムについて聞いた。


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コネ姉さん: ブルガリアの宇宙企業エンデューロサットが注目されていますね。小型衛星の設計・製造・運用まで一括提供する宇宙ビジネス企業ですわよ。
セカくん: すごい!小型衛星って最近よく聞くっすけど、どれくらい実績がある会社なんすか?
コネ姉さん: 2018年以降すでに70基以上の衛星が打ち上げられています。研究機関、企業、防衛機関などが顧客で、宇宙データビジネスの需要も伸びていますね。
ボス: ふむ…小さな衛星でもそんなに使われているのか。昔の宇宙開発よりずいぶん手軽になったのかもしれんな。
コネ姉さん: その通りですわよ。同社はソフトウエア中心の衛星プラットフォームを採用し、柔軟に仕様変更できるのが強みです。迅速な開発が可能なんですね。
セカくん: なるほど!ビジネスとしてはスピードが重要っすよね。大量生産とかも考えているんすか?
コネ姉さん: ええ。将来は1日2台の小型衛星を生産できる体制を目指しています。宇宙産業の量産モデルに近い考え方ですね。
ボス: 1日2台とは驚きだな。だがブルガリアにそんな宇宙産業の基盤があるのか。
コネ姉さん: ブルガリアはEU加盟国で法人税が低く、海外投資が集まりやすいのが強みです。海外で経験を積んだエンジニアが帰国している点も大きいですね。
セカくん: それで宇宙スタートアップのエコシステムが育っているんすね。でも日本とも関係あるんですか?
コネ姉さん: 実は日本法人も設立しています。東京オフィスにはクリーンルームがあり、衛星の組み立てや機器統合などの作業も可能なんです。
ボス: ほう、日本で衛星関連の作業をするのか。それは日本企業にもチャンスがありそうだな。
セカくん: 日本の宇宙産業と組めば、小型衛星の量産や宇宙ビジネスがさらに広がりそうっすね!
ボス: なるほど。宇宙も国だけでなく企業が主役の時代になってきたというわけだ。