メルコスール・シンガポールFTA、パラグアイとシンガポールとの間で2月1日に発効へ

メルコスール・シンガポールFTA、パラグアイとシンガポールとの間で2月1日に発効へ

シンガポールのグレース・フー持続可能性・環境相兼貿易担当相は1月6日、また、シンガポール貿易産業省(MTI)は1月7日、それぞれのリンクトイン(LinkedIn)において、メルコスール・シンガポール自由貿易協定(MCSFTA)が2月1日に、パラグアイとシンガポールとの間で発効することを明らかにした。

引用元 JETRO:ビジネス短信

コネ姉さん
メルコスール・シンガポールFTAがついに2月1日に発効ですわね!まずはパラグアイとの間からだけど、将来的には南米全体との経済連携が広がる流れですわ!

セカくん
すごいっす!これ、発効すれば関税が最大96%まで撤廃ってことっすよね?シンガポール企業には超メリットっす!

ボス
ふむ…南米とシンガポールってあまり接点がない印象だったが、なんで今、FTAを結ぶことになったんだろうな?

コネ姉さん
理由は明確よ。シンガポールは中南米市場の新たなゲートウェイを目指していて、メルコスールは世界第5位の経済ブロック。互いの補完性が強いのよ。

セカくん
しかも、デジタル貿易やペーパレス化の条項が入ってるのも注目っすよね!これは新興国とのFTAとしては先進的っす!

ボス
だが、発効してもパラグアイだけなんだろ?他のメルコスール諸国、特にブラジルやアルゼンチンが参加しないと本格的とは言えないんじゃないか?

コネ姉さん
それは確かにポイントね。でも条文上、批准国が1カ国いれば発効できる仕組みなの。他国も準備中で、段階的に拡大する設計になっているのよ。

セカくん
企業にとっては「待ったなし」っすよね!今から南米との貿易モデルや物流、関税の見直しを進めたら有利に立てるっす!

ボス
食品や農産物の貿易にも影響が出そうだな。腐敗しやすいものの通関が早くなるってことは、生鮮品輸出にチャンスがあるかもしれん。

コネ姉さん
その通り!急送貨物や生鮮品に特化した通関の迅速化は、アジア・南米間の輸出入の新ルートを開く鍵になるのよ。

セカくん
政府調達や知財保護も含まれてるってのもスゴいっす!中小企業にも平等なアクセスがあるなら、ビジネス参入のハードル下がるっすね!

ボス
ふむ…FTAも昔とは違って、デジタルや透明性の話まで含む時代なんだな。覚えることが多くてついていけんわ…。

コネ姉さん
大丈夫ですわ、ボス。要は「関税削減+デジタル化+制度整備」で、貿易と投資の土台を強化する協定だということですのよ。

セカくん
アジア×南米の新時代の始まりっすね!日本企業もこの流れ、絶対見逃せないっす!

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