ドイツのドローンスタートアップ、シリーズCで年間3.4億ユーロ調達し評価額30億ユーロ超に

ドイツのドローンスタートアップ、シリーズCで年間3.4億ユーロ調達し評価額30億ユーロ超に

ドイツのドローン・関連ソフトウエア開発のスタートアップであるクオンタム・システムズは11月28日、シリーズCラウンドの延長として1億8,000万ユーロを調達したと発表した。これは、2025年5月に1億6,000万ユーロを調達したシリーズCに続くもので、2025年の年間調達総額は3億4,000万ユーロに達し、欧州のデュアルユース分野における資金調達として過去最大規模となったと発表した。

引用元 JETRO:ビジネス短信

コネ姉さん: クオンタム・システムズがシリーズCで合計3億4,000万ユーロの資金調達に成功したのは、欧州のデュアルユース(軍民両用)スタートアップとしては過去最大規模なのよ。評価額も30億ユーロを超えたわ。

セカくん: わお!しかもドイツ連邦軍から750機の偵察ドローンを受注って…ベンチャーとは思えないスケールっすね!

ボス: ふむ…偵察ドローンにAIまで搭載してるのか。戦争のやり方もだいぶ変わったもんだな。

コネ姉さん: 今回の資金は、マルチドメイン展開とAI・ソフトウエアの開発加速に使われるの。さらに戦略的買収で事業拡大も狙っているわ。

セカくん: マルチドメインってことは、空だけじゃなくて陸や海も視野に入れてるってことっすか?まさに次世代戦略!

ボス: NATO東側を監視する「Uranos KI」プロジェクトってのも、地政学的な背景があるようだな。ロシアの影響力も関係してそうだ。

コネ姉さん: そうね。ドイツとエアバスが連携してるプロジェクトで、クオンタム・システムズもAI技術で参画してるの。国防×スタートアップの典型例よ。

セカくん: しかも、初期契約に加えてオプションがあるって、成功すればさらに大きな契約につながるんすね。これ、企業としても成長加速のチャンスっす!

ボス: 軍事契約だけに依存するのはリスクもあるが、国からの信頼を得たって意味では大きいな。IPOも近いかもしれん。

コネ姉さん: 実際、シリーズCはIPO直前の段階よ。グローバル展開もしていて、アメリカやオーストラリア、ウクライナなどで実績もあるわ。

セカくん: ウクライナでの実戦投入経験が製品改良にもつながってそうっすね。まさに実戦から学ぶモデル!

ボス: ふむ…軍事技術が民間にも応用される時代か。ドローン開発の進化は今後も注目せざるを得ん、というわけだ。

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