K-バッテリー戦略を発表、2030年までに世界シェア25%を目指す

K-バッテリー戦略を発表、2030年までに世界シェア25%を目指す

韓国政府は11月28日、金民錫(キム・ミンソク)国務総理(首相)主宰の「第8回国家先端戦略産業委員会」を開催し、「K-バッテリー競争力強化策」を発表した。

引用元 JETRO:ビジネス短信

セカくん:
おぉ〜「K-バッテリー競争力強化策」っすか!これは本気で世界のEV・蓄電池市場で覇権を取りに行くやつっすね!

コネ姉さん:
そうよ。韓国にとって二次電池=戦略産業。EV需要が鈍ってるとはいえ、中国勢の台頭を前にして、技術開発・素材確保・需要創出の3本柱で巻き返しを狙っているわ。

ボス:
ほう…まず「技術面」ではどう動くんだ?

コネ姉さん:
韓国政府は「2035年ロードマップ」策定とR&D強化を柱に、全固体電池やナトリウム電池などの次世代バッテリー開発を支援。予算は2,800億ウォン(約308億円)規模よ。

セカくん:
技術先導企業にはファンドからの支援も入るし、これはスタートアップにとってもチャンスっすね!

ボス:
ふむ、技術開発だけでは勝てんだろう。サプライチェーンは?

コネ姉さん:
そこもぬかりないわ。「サプライチェーン安定化基金」を活用して素材・鉱物の国産化や重要鉱物の備蓄拡大を進める。しかも再資源化(リサイクル)も視野に入ってる。

セカくん:
韓国はレアメタルの輸入依存が高いから、自前の供給網づくりが勝負のカギになるっすね!

ボス:
そして最後が需要創出か…。これはどういう形で?

コネ姉さん:
EV市場を刺激するために、補助金増額やESS(蓄電池)市場の活性化、さらに防衛・ロボット・船舶など新分野での需要開拓も進めるの。国内生産基盤を守るために「バッテリー三角ベルト」も構築予定。

セカくん:
忠清圏=セル、湖南圏=正極材、嶺南圏=未来需要って、地域ごとに役割を分けた戦略団地、めっちゃ本気っす!

ボス:
つまり、韓国は産業政策・技術開発・経済安全保障をフル連携させて、2030年に世界シェア25%目標を達成しようとしているわけか。

コネ姉さん:
そう。これは「K-バッテリー 戦略政策」「次世代電池 開発支援 韓国」「バッテリーサプライチェーン 地域戦略」といったSEOキーワードでも注目度が高い話題ね。

セカくん:
日本企業も油断できないっすね。日韓企業の技術提携や、素材面での協業も今後アリかもっす!

ボス:
今後は中国、韓国、日本、そして欧米勢が次世代電池×地政学×産業支援で競争していく構図だな。面白くなってきたぞ。

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