サムスン電子は7月31日、2025年第2四半期(4~6月)の業績(連結ベース)を発表した。売上高は前年同期比1%増の74兆6,000億ウォン(約8兆2,060億円、1ウォン=約0.11円)、営業利益は同5兆8,000億ウォン減の4兆7,000億ウォンだった。


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コネ姉さん:今回はサムスン電子の2025年第2四半期決算の解説よ。売上は微増だけど、営業利益は大幅減少という結果ですわね。
セカくん:売上増えてるのに利益が減ってるって、どこでコスト増えてるんすか?メモリーとかファウンドリー関連っすかね?
コネ姉さん:その通り。DS部門では高付加価値メモリ販売は伸びたけど、棚卸資産の評価性引当金が一時的に重荷になったのが大きいわ。
ボス:ふむ…つまり在庫処分の費用ってことか。結局、利益を食っちまったというわけだな。
セカくん:あと、ファウンドリーも売上伸びたのに中国制裁の影響で棚卸引当金出てるんすよね。地政学リスク、でかいっすね…。
コネ姉さん:ええ、特に先端AIチップは米中の規制に大きく左右されるから、今後も業績に波が出そうね。
ボス:DX部門も売上減か…スマホとかテレビって今そんなに厳しいのか?
コネ姉さん:スマホは第1四半期で新型を出した反動ね。でもフラグシップ機の販売は健闘してたわ。テレビは価格競争が激化してるの。
セカくん:ただ、エアコンとかAI家電は売れてるんすよね!AI活用ってもう家電にも当たり前になってるっす!
コネ姉さん:DA部門の収益性が上がったのはそこね。高付加価値製品にシフトした効果が出てる証拠ですわ。
ボス:そういえばディスプレー部門はどうなんだ?スマホ以外でも売れてるのか?
コネ姉さん:はい、IT・自動車向け中小型パネルが好調だったの。ゲーミング市場向けの高性能ディスプレーも成長中よ。
セカくん:ハーマンは車載事業もやってるっすよね?音響機器だけじゃなくて、自動車市場も見逃せないっす!
コネ姉さん:そこも利益改善に貢献してるわ。車載エレクトロニクスは今後の成長ドライバーになるかもね。
ボス:なるほど…全体としては部門によって明暗が分かれてるってことか。今後の回復には慎重な目線が必要だな。
コネ姉さん:そうね。AI、車載、ディスプレーなどの成長分野にどう資源配分するかがカギになるわ。今は“利益より構造強化”の局面かもしれないですわね。