アルバニア議会選挙が5月11日に行われ、エディ・ラマ首相率いる社会党が国内における投票で得票率52.2%(前回比3.5ポイント増)、83議席を獲得し、定数140議席の議会で過半数を得た。一方、サリ・ベリシャ前大統領率いる民主党を中心とした野党連合は前回比5.2ポイント減の34.3%(50議席)で大敗した。


欧州委員会は1月27日、インドとの自由貿易協定(FTA)の交渉が妥結したと発表した。今回のFTAは、事実上の交渉停止を乗り越え、20年近くにわたる交渉の末の合意であり、双方にとってこれまでに締結した中で最大のFTAとなる […]
ドナルド・トランプ大統領は1月30日、2026年5月までを任期とするジェローム・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の後任として、ケビン・ウォーシュ元FRB理事を指名した。FRB議長の後任人事をめぐっては、ウォーシュ […]
米国のドナルド・トランプ大統領は1月29日、キューバに石油を販売する国からの輸入に追加関税を課すことを可能にする大統領令を発表した。同日、ファクトシートも発表した。 大統領令では、キューバはロシア、中国、イラン、ハマス、 […]
Copyright © セカイコネクト
コネ姉さん:5月11日に行われたアルバニア議会選挙で、エディ・ラマ首相率いる社会党が得票率52.2%で過半数を獲得。政権4期目が現実味を帯びてきたわね。
セカくん:ラマ首相って2013年から続いてるんすよね?これで4期目って、すごい長期政権っす!
コネ姉さん:ええ、経済成長やEU加盟を掲げた安定感が評価されたんでしょうね。前回より得票率も上がってるのがそれを物語ってるわ。
ボス:ふむ…でもEU加盟は2030年までって話だが、実現は難しいんじゃないか?
コネ姉さん:その指摘は鋭いわ。加盟交渉のハードルは高く、現実的にはそれより先になる可能性が高いの。ただし国民の83%が加盟を望んでいるというデータは大きな支えね。
セカくん:経済成長率も堅調みたいっすね!EU平均より高いって、意外とポテンシャル高い国っすか?
コネ姉さん:その通り。観光や建設、消費が成長をけん引していて、2025年以降も4%前後で推移する見込みよ。
ボス:だが経常赤字は広がってるんだな。輸出が伸び悩んでいるのか?
コネ姉さん:そうなの。輸入の増加が原因で、輸出構造の強化が課題ね。とはいえ、インフレは2.6%と落ち着いているから、全体としてはバランスの取れた経済運営よ。
セカくん:対内直接投資も過去最高ってことは、海外企業も注目してるってことっすか?
コネ姉さん:そうね。特にイタリアやオーストリア、トルコなど近隣国からの投資が多くて、製造や不動産分野で活発なの。
ボス:日本企業にとっては、投資先として現実味はあるのか?
コネ姉さん:政治的安定性と低コストな労働市場、欧州市場へのアクセスを考えると、特に中小製造業やITアウトソーシングには可能性があるわ。
セカくん:初めて在外投票も導入されたって、民主化の進展ってことっすか?
コネ姉さん:ええ、制度の整備が進んでいる証拠よ。EU加盟を見据えたガバナンス改革の一環とも言えるわね。
ボス:なるほど、経済と政治が着実に前進している国ということか。注目しておいて損はなさそうだな。
コネ姉さん:まさにその通り。アルバニアは今、静かに投資先としての存在感を高めているの。中長期視点での関心が必要ですわ。