カナダ統計局が5月9日に発表した4月の雇用統計によると、雇用者数は前月比7,400人増加(0.0%増)の2,096万9,300人と、ほぼ横ばいだった。

米国のドナルド・トランプ大統領は2月6日、ロシアからの石油輸入を理由としたインドへの25%の追加関税を撤廃する大統領令を発表した。また同日、インドとの互恵的な貿易に関する暫定協定の枠組みで合意したとも発表した。 引用元 […]
米国のドナルド・トランプ大統領は2月6日、イランから物品などを輸入する国に対し、追加関税を課すことを可能にする大統領令を発表した。同日、ファクトシートも発表した。国務省も同日、イラン産石油・石油製品・石油化学製品の違法取 […]
米国のドナルド・トランプ大統領は2月6日、ロシア産石油などの輸入を理由としてインドに課してきた25%の追加関税を撤廃する大統領令に署名した。米国による対インド追加関税は2025年8月27日以降、相互関税25%にロシア産石 […]
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コネ姉さん:
カナダの4月の雇用統計、全体ではほぼ横ばいだけど、失業率が6.9%と上昇したのは気になるポイントね。特に製造業と卸売業が影響を受けてるわ。
セカくん:
これって、米国の関税政策の影響が出てきてるってことっすか?製造業が3万人以上減ったって、かなり深刻そうっすね…
ボス:
ふむ…オンタリオ州の自動車産業が落ち込んでるのか。ウィンザー市では失業率10%超えとは厳しいな。
コネ姉さん:
特にウィンザーは自動車製造が雇用の4割以上を占めてるから、米国向けの輸出動向に非常に左右されるのよ。
セカくん:
一方で、公共行政や不動産関連は雇用が増えてるって意外っすね。選挙の影響で臨時雇用が出たってことっすか?
コネ姉さん:
そう、選挙による一時的な雇用増も含まれてるし、不動産やリースは今の経済環境でも比較的堅調に推移してるみたいね。
ボス:
地域差も大きいな。オンタリオが落ち込んでる一方で、ケベックやアルバータは増加しているとは…。
コネ姉さん:
カナダは州ごとの産業構造が違うから、輸出依存の強い地域ほどリスクが顕在化しているの。全体の平均値だけじゃ見えてこないわ。
セカくん:
労働者のアンケート結果も結構シビアっすね…今後半年で「雇用が減る」って答えた人が13%超えって、将来への不安が高まってる証拠っす。
コネ姉さん:
特に「米国向け輸出に依存」してる産業では約19%が減少予測してるのよ。関税リスクが労働市場に広がり始めてるってことね。
ボス:
ふむ…カナダ経済は米国と密接だから、政策次第で雇用も揺れる。経営側も従業員側も、今は慎重に構えているというわけだな。