日本とタイ両政府は4月29日、産業競争力向上などについて閣僚級で議論する「エネルギー・産業対話(EID)」を立ち上げ、第1回対話をバンコクで実施した。また、サイドイベントとして「日タイ自動車産業を担う次世代人材輩出に向けたラウンドテーブル」を開催し、自動車関連企業などが参加した。


ジェトロは2月25~26日、日本産農林水産物・食品の輸出を目指す四国の食品事業者と、海外に販路を持つ国内輸出商社との対面式商談会「ジェトロ商社マッチング(食品) in 四国」を松山市内で開催した。四国4県から水産加工品、 […]
ジェトロは3月2~5日、米国とカナダの大学や研究機関など量子技術関連のエコシステム関係者が参加する「北米量子訪日ミッション」を産業技術総合研究所の「量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G-QuAT)」、 […]
カナダのマーク・カーニー首相は3月6日、日本の高市早苗首相と会談し、「日本・カナダ包括的戦略的パートナーシップ」創設に関する共同声明を発表した。カーニー首相の訪日は同氏が2025年3月に首相に就任して以来初となる。 引用 […]
Copyright © セカイコネクト
コネ姉さん:
今回の日タイ「エネルギー・産業対話(EID)」は、単なる経済協力じゃなくて、脱炭素や次世代人材育成を含む包括的な産業戦略ですわね。特に自動車産業を軸にしてるのがポイントですわ。
セカくん:
日タイって60年以上も自動車で協力してたんすね!でも、なんで今になってEIDみたいな枠組みを始めたんすか?
コネ姉さん:
それはエネルギー転換と脱炭素化の世界的な流れに合わせて、日本もASEANの成長と環境対応を両立させる戦略を強化しているからですの。
ボス:
ふむ…昔は部品作ってればよかったが、今はソフトとか電動化まで話が広がってるってことか。
コネ姉さん:
まさにそう。今の車は「走るIT機器」ですもの。ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)に対応できる人材育成が急務ですわね。
セカくん:
タイでもそういう高度人材って育ってるんすか?日本式の経営とか教育って受け入れられてるのかな?
コネ姉さん:
タイは親日国で、教育連携も活発ですわ。すでに7万人以上の産業人材を日本が支援して育てた実績もあるのよ。
ボス:
ほう、それなら人材の質も期待できそうだな。ただ、循環経済とか脱炭素って難しそうだが…。
コネ姉さん:
だからこそ日系企業もリサイクル技術やカーボンフットプリント管理を共有して、現地の生産性と環境対応を両立させる支援をしてますの。
セカくん:
企業どうしでも覚書を9件も交わしたって、連携の本気度が伝わるっす!これってタイを「次のEV生産拠点」にする動きっすか?
コネ姉さん:
そう、タイはASEANのハブとして注目されてるわ。日タイ連携でピックアップやエコカーに続く「EVの輸出拠点化」を狙っているの。
ボス:
なるほどな。時代は変わったが、協力関係は変わらずというわけだ。いい流れじゃないか。
コネ姉さん:
まさにその通り。次回EIDでの進捗報告に向けて、政府と企業が一体となって動いていくのが今回の意義ですわね。
セカくん:
すごいっす!こういう長期的な産業ビジョン、日本企業もどんどん活用していきたいっす!