国連のアントニオ・グテーレス事務総長とブラジルのルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ大統領は4月23日、オンラインで「気候野心サミット(Climate Ambition Summit)」を主催した。


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コネ姉さん:グテーレス国連事務総長とブラジルのルーラ大統領が共同主催した「気候野心サミット」は、COP30に向けた重要なステップですわね。特に温室効果ガス削減目標(NDC)の提出期限延長が大きな成果ですのよ。
セカくん:NDCって各国が決める削減目標っすよね?でも、まだ1割しか提出されてないってヤバくないっすか?
コネ姉さん:ええ、2025年2月が締切だったのに、進捗がかなり遅れてますの。それで、9月までに延長して各国の準備を促す形になったんですのよ。
ボス:ふむ…再エネも大事だが、金がなきゃ進まん。途上国への融資の話も出たんだろ?
コネ姉さん:その通りですわ。グテーレス事務総長は、途上国の資金調達の難しさを強調して、先進国の支援強化を呼びかけましたの。特に再エネ移行には初期コストが課題ですのよ。
セカくん:ブラジルはNDCを早期に出したって言ってたけど、議長国としての意気込みがすごいっすね!
コネ姉さん:ええ、ルーラ大統領は気候外交を強く推進していて、COP30では「森林保護基金」など4つのイニシアチブを掲げていますの。国際社会へのメッセージ性も強いですわ。
ボス:先住民や若者、宗教指導者も巻き込むってのは珍しいな。そういうアプローチは効果あるのか?
コネ姉さん:地域社会を巻き込むことで、トップダウン型だけでなくボトムアップ型の気候行動が促進されるんですの。持続性のある政策には欠かせない視点ですわよ。
セカくん:レインフォレスト・フォーエバー基金って名前が気になるっす。これはどんなことするんすか?
コネ姉さん:途上国の森林保護を支援するための基金ですわ。森林伐採を減らすだけでなく、現地コミュニティの生活支援や持続可能な農業開発にも使われる予定ですの。
ボス:ふむ…でも結局、行動に移せるかが問題だな。計画は立派でも実行力がなきゃ意味がない。
コネ姉さん:おっしゃる通りですわ。だからこそ、COP30では実施可能性の高い計画と、財政・技術支援の枠組みの明確化が求められるんですのよ。
セカくん:ブラジルがこれだけ動いてるなら、日本ももっとリーダーシップ出せそうっすよね?再エネ技術とか強みあるし!
コネ姉さん:ええ、日本は脱炭素技術、特に水素・再エネ・蓄電池で強みがありますわ。COP30では技術支援の側面で存在感を出せるはずですの!
ボス:ふむ…地球環境の話は遠いようで近い問題だ。次世代にツケを残さんように、現実的な行動が必要ってわけだな。
コネ姉さん:まさにですわ。「気候野心」を言葉だけで終わらせず、行動に移せるか──その真価がCOP30で問われることになるでしょうね!