メキシコ中央銀行は、12月19日の金融政策決定会合において、銀行間翌日物金利の誘導水準(政策金利)を25ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)引き下げ、翌20日から10.00%とすることを決めた。


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コネ姉さん:今回のテーマはメキシコ中央銀行の政策金利引き下げね。12月の利下げで、政策金利は10.00%まで下がったわ。2024年だけで125ベーシスポイントも利下げしたのよ。
セカくん:えっ、125ベーシスポイントってすごいっすね!でもなんでこんなに利下げしてるんすか?インフレが関係してるんすかね?
コネ姉さん:そうよ。メキシコのインフレ率が低下傾向にあるから、金融政策で経済をさらに刺激しようとしているのね。中央銀行は2026年にインフレ目標の3.0%に収束すると見ているわ。
ボス:ふむ…でもインフレが下がったとして、利下げしすぎると何かリスクがあるんじゃないか?
コネ姉さん:確かに、利下げしすぎると通貨価値の下落や、資本流出のリスクがあるわね。ただし、現在のインフレ低下傾向が続けば、これが大きな問題になる可能性は低いと言えるわ。
セカくん:でもニュースではアメリカの対メキシコ追加関税が影響するかもって言ってたっすよね?これがインフレにどんな影響を与えるんすか?
コネ姉さん:その通りね。もし関税が導入されれば、輸入コストが上がるから物価にも上昇圧力がかかる可能性があるの。それがインフレに影響を与える懸念があるわ。
ボス:ふむ…さらに、2025年のトランプ大統領就任後の政策も不透明だな。メキシコ経済への影響が心配だ。
セカくん:そうっすよね!トランプ氏がまた貿易政策を変えたりすると、メキシコの経済や為替にも影響しそうっす。
コネ姉さん:そうね。だからメキシコ中央銀行も将来の不確実性を念頭に、慎重に政策を進めているのよ。例えば、アナリストの予測では2025年末には政策金利がさらに7.50~9.00%に下がる可能性があるわ。
セカくん:じゃあ今は利下げしてるけど、また状況次第では金利を上げることもあり得るってことっすよね?
コネ姉さん:その通り。経済状況が変われば、金利政策も変わるわ。特に通商政策やインフレ動向が鍵になるわね。
ボス:ふむ…日本の企業もメキシコでビジネスをしているから、この動向を見逃すわけにはいかんな。為替や輸出入に直接関係する話だ。
セカくん:勉強になったっす!政策金利とかインフレって難しいけど、ちゃんと理解するとビジネスにも役立つんすね!
コネ姉さん:そうね。メキシコ経済の動向は日本の投資や貿易にも影響するから、これからも注目していきたいわね。