ドイツ連邦自動車局(KBA)は7月3日、2024年上半期(1~6月)の国内乗用車新規登録台数は147万1,641台(前年同期比5.4%増)と発表した。
上半期の国内乗用車新規登録台数を燃料別にみると、プラグインハイブリッド車(PHEV)が前年同期比で増加した一方、バッテリー式電気自動車(BEV)が落ち込んだ。
上半期の国内乗用車新規登録台数を燃料別にみると、プラグインハイブリッド車(PHEV)が前年同期比で増加した一方、バッテリー式電気自動車(BEV)が落ち込んだ。
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セカくん: 「ドイツ連邦自動車局が2024年上半期の国内乗用車新規登録台数を発表したんですね。どれくらいの台数だったんですか?」
コネ姉さん: 「2024年上半期の新規登録台数は147万1,641台で、前年同期比5.4%増だったわ。これはかなりの増加よね。」
ボス: 「ふむ…それで、燃料別の登録台数はどうなっているんだ?」
コネ姉さん: 「プラグインハイブリッド車(PHEV)は前年同期比13.3%増の8万9,549台で、全体のシェアは6.1%に拡大したわ。一方、バッテリー式電気自動車(BEV)は16.4%減の18万4,125台で、シェアは12.5%に減少したの。」
セカくん: 「BEVが減少した理由は何ですか?」
コネ姉さん: 「主要な要因としては、連邦経済・気候保護省が発表した『環境ボーナス』の終了や、低い経済成長によるEV需要の伸び悩みが挙げられるわ。」
ボス: 「なるほど、ガソリン車やディーゼル車の状況はどうなんだ?」
コネ姉さん: 「ガソリン車は55万578台で前年同期比7.4%増、シェアは37.4%で最も多かったわ。ディーゼル車も27万5,352台で8.9%増、シェアは18.7%だったの。」
セカくん: 「ブランド別ではどうなっていますか?」
コネ姉さん: 「フォルクスワーゲン(VW)が28万9,218台で前年同期比11.0%増、シェアは19.7%と最大よ。次いでメルセデス・ベンツ、BMW、シュコダ、アウディが続いているわ。日本メーカーでは、トヨタが4万4,779台で前年同期比18.9%増、シェアは3.0%だったわ。」
ボス: 「ふむ…ドイツ自動車産業連合会(VDA)はどう見通しているんだ?」
コネ姉さん: 「VDAは2024年のEVの国内生産・新規登録台数の見通しを下方修正したわ。国内生産台数は前年比5%増の133万台、BEVの国内生産は5%増の100万台に下方修正されたの。新規登録台数も前年比17%減の57万8,000台と見込まれているの。」
セカくん: 「つまり、EVの需要が予想よりも低くなっているんですね。これからどうなるか注目ですね!」
ボス: 「まあ、仕方ないな。経済の動向や政策が自動車市場に与える影響は大きいというわけだ。」