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【生インタビュー】売りづらいと自負する商品がなぜ海外に売れたのか

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「海外に商品を売りたいのに売れない。」

あなたもそう感じたことはないだろうか?

これは日本企業の永遠の課題であると思います。

日本で販売されている興栄工業株式会社様は、去年私たちとの取組を始めました。
今まで海外には手を出せず、国内のみで活動していましたが半年かけてタイに商品を初めて販売することができました。

“海外に商品を売りたくても売れない日本企業がどうやって海外に商品を販売することができたのか”

今回は海外向けに販売するきっかけ、海外に向けて販売できた感想、取り組む前と取り組んだ後の感想を岡本社長にインタビューさせて頂きました。

【代表の岡本社長へインタビュー】

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・会社紹介

会社名:興栄工業株式会社
代表者名:代表取締役社長  岡本 衛 様
商品:Vライントリマー
HPURL:http://www.ravia.jp/index.html
小売価格:3,800円(税別)
(商品特長)
ハサミやシェーバーでアンダーヘアを処理すると、水着や下着からの「突き出し」「ハミ出し」が気になる!乙女の切実なピンチに、ヒートカット方式のこちら。毛先がとがらず丸くなるので、チクチク感を抑えることができます。熱線が直接肌に触れない安心設計。累計30万台以上もVライントリマーを販売している「Ravia」ブランドです。

成功事例インタビュー

・日本商品を製造するほとんどの方は海外に販売したいと考えていると思う。

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*画像は「Ravia」のHP

──それでは早速インタビューを始めさせていただきますね

岡「はい、なんでも聞いてください笑」

──まず、岡本代表は海外販売についてどう思っていますか?

岡「代表の4代目として先代から海外に日本商品を販売する事は、潜在的に持っていました。
日本商品を製造するほとんどの方は海外に販売したいと考えていると思うよ。今回は念願の海外に販売することができてよかった」

・漠然とした市場に提供するという考えはなく、 特定市場に対して販売していく事を実現したかった。

──COUXU株式会社と共に行ったきっかけはなんですか?

岡「COUXU社の考え方がすごく良いと思った。
非常に特殊な商品なので、漠然とした市場に提供するという考えはなく、 特定市場に対して販売していく事を実現したかった。
そこを実現出来ると提案を受けCOUXU社と取り組みを始めた。 必要に思っている人(ニーズ)に商品を販売するCOUXU社の考え方に賛同した。」

──取り組みをする前と取り組み後に何が変わりましたか?

岡「販売したと販売について考えている。この差は非常に大きいと思う。
意図した戦略をCOUXU社と練り、その想定どおりの結果になった。
これは簡単そうで非常に難しいと考えてる。 これが出来た事が非常に大きな成果だ。
1年間の取り組みの中で何を準備すればよいか理解することが出来た。」

・中小企業であれば、基本的に全てが限られる。人。商品。金。時間。情報。

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*大手下着メーカーPeachJohnともコラボしている

──COUXU株式会社の良かった所はどこですか?

岡「中小企業が行える提案でありやりたい事が実現できるという事。 大企業であれば、数千万円かけて広告を打ったり様々な活動ができると思う。 ただ、中小企業であれば、基本的に全てが限られる。人。商品。金。時間。情報。 そのほとんどをCOUXU社を活用する事で解決できると思ってます。」

──逆にCOUXU株式会社の悪かった所はですか?

岡「サプライヤーの取り組み姿勢が重要だと思う。 COUXUの悪いところというより、情報があっても活用しないとか、出来ることもやらないとか、 おんぶにだっこになってしまったら、正直機会がもったいない。
タイを展開した事については、おんぶに抱っこだった。 だけど、これからは、自社の従業員も含めて考える活動を行いたいと思う。」

こういう活動が今後10年以上、事業を継続拡大していくには必要不可欠であると考えています。

──岡本代表の今後の期外展望をお聞かせください。

岡「アメリカ、EUへの展開は多くの中小企業はむずかしいと思う。 既に市場ができすぎており、且つ、流通のフローも明確である。
なので新興市場の東南アジアへの展開を主に考えている。 今後の数年間で海外市場を開拓し、今後入ってくる営業マンにか海外市場への営業活動という分野を引き継がせたい。 こういう活動が今後10年以上、事業を継続拡大していくには必要不可欠であると考えています。」

──なるほど。これからは海外企業に対しても自社で闘える力を身につける必要があるということですね。今回はインタビューをさせていただきありがとうございました。

岡「ありがとうございました。」

まとめ

いかがだったでしょうか?
全く海外に商品を展開できなかった企業が他の企業と結託することで成功したいい事例だと思います。

さらに自社で海外に展開できる力も徐々に身につけて今後に活かせるようになったというのは素晴らしいですね。

これは日本企業の今後のあり方ではないでしょうか。

これから国内市場は少子高齢化に伴い必然的に落ちます。高齢者が増え続けたら確実に国内市場は落ち続けます。

そうなる前に先手を打っていち早く海外市場を築くのも方法の1つでしょう。

日本の商品は海外から見ても品質が高く信頼出来ると言われています。

自社の商品に自信がある、日本市場に限界を感じているといった方は思い切って海外市場に特化している会社に相談してみてはいかがでしょうか。

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