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全て実体験。海外出張で起こった”危険体験”と”ぼったくり体験”まとめ

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私たちは、毎月、1人当たり1ヶ国〜4ヶ国程、海外出張がある会社です。
そこで、当然ですが何度か危険な出来事、またはぼったくりの目に合っています。その危険、ぼったくり等の出来事を共有させて頂く事で、あなたの出張時には事前に防止出来る情報を提供します。

実は、この記事を掲載しようと思ったきっかけも、本日早朝にベトナムでスリ被害にあった事です。海外に販路を広げようとするために、海外に渡航し現地のマーケットを見る事は非常に重要ですが、最近ではテロを始めとする危険なリスクも存在します。そのリスクと『どう向き合うか?』企業によって方針や対策は異なると思いますが、是非参考にして頂ければ幸いです。

危険体験

【フランスで起こった少年強盗事件】

フランスの電車内において、少年(推定小学生高学年程)が弊社スタッフの財布をスリました。すぐに気づいて追いかけるも、最終的には財布は戻ってきませんでした。後にスタッフから聞いた話ですが、『華麗なパスワークだった…』との事でした。手口は、まず最初の1人がスリ、それを別の仲間へパスをし、また別の仲間へパスをするような形で、パスをした少年は即座に逃げるような犯行だったとの事です。

複数の犯人の内、なんとか少年1人を捕まえて、警察へ同行しました。財布の行方はわからず、現金と共にフランスのどこかへ消えてしまいました。

【教訓①】財布は必ずバックの中へ入れてしまう!!
最近では、海外観光用のバックもあります。日本でと同じ要領で貴重品を取り扱うとこのようなケースになる可能性があるので注意!

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※写真は、フランスの警察に行った際に発行された被害届けのようなモノらしいです。

【マレーシアで起こった強引な誘いと強盗未遂】

マレーシアのクアンラルプール内のホテルにて最初はホテルの店員と思って話しかけるも、一般のお客さんだった事が判明。マレーシアについて色々な話をしてもらいました。すごく親切にマレーシアについてお話をして頂けるので30分程、話込んでいた所、『今晩夕食でもどうか?』と誘われ、その方は若い男性で気も合いそうだったので、『是非、行きましょう!』と返事をしました。ただ、、、そこからその男性の様子が急変します。『じゃあ、お前のホテルの部屋へ行こうよ!』と謎の話題へ。『なぜ?』と聞くものの、よくわからない返事ばかり。部屋の前まで来ましたが、最終的には部屋へ入れる事なく別れました。後にホテルの店員さんに聞いた話ですが『強盗の可能性が高い』との事で同様なケースでの被害もあるそうです。

【教訓②】当然ですが…絶対に部屋へ知らない人を入れない!
海外の文化として日本より『フレンドリー』な友好関係の築き方もありますが、本当に安心出来る人以外は部屋には入れる際に細心の注意が必要です。
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ぼったくり・スリ体験

【インドネシアで起こったぼったくりのお兄さん】

インドネシアの空港を降りて、トランクケースを取りに並んでいると『僕やりますよー!』と親切な男性が現れます。その男性に、トランクケースを指示するとそれを運んでもらえます。換金所やタクシー乗り場等の一通りの案内もしてもらうと、『金をくれ!』との事。日本円で1,500円程を請求され拒むとトランクケースを渡そうとしません。揉めるのも怖いので払いました。

【教訓③】空港の親切な人には注意!大体のぼったくりは空港で起きてます。
他の国でも同様にタクシーのぼったくり、スリ被害等、空港で起こるケースが多いと感じます。現地の事をわかっていない観光客向けの犯行です。
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【ベトナムで起こったマジシャン並みのスリ師】

ホーチミンの空港に到着し、いつも通りホテル向けの車を探します。基本的にUberを活用する事がほとんどですが、その日は『3USDでホテルまで行くよ!』とタクシードライバーに言われて乗車。その後、220,000VND(日本円で1,000円程)を要求されます。しかも『今払え!』との事で言っている事が違うと思いつつも財布を出し支払います。そこで『このお札はダメだ!これだよ!』とよくわからない説明が入ります。それと共に、財布に手を突っ込んできて、紙幣の説明をして来ました。片言の英語であり、なんとなくしかわかりませんが『This is big DON!This is small DON!』と言っていた気がします。よくわからなすぎて不安になったので『空港にもどれ』と指示をし、空港まで引き返し下車。Uberでタクシーを呼びホテルに向かっている途中に気づきましたが、財布から日本円とベトナムドン合わせて25,000円がなくなっていました。

【教訓④】Uberを使える国ではUberで移動!!
Uberは特に東南アジアでは広まっています。タクシーを呼ぶアプリとしては最適です。事前に見積が取れたり、カード決済も安心して出来ます。無駄な交渉も必要有りません。なにより最適な金額で移動が出来ます。なので空港からホテルへの移動など特にぼったくりが多発する場所では、Uberを利用する事が金銭的には最善です。ただ、女性が一人で利用する際には、Uberは企業ではなく一般人が運転者なので注意が必要です。
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まとめ

海外出張時には命に関わる事でなくとも、このような事件は頻繁に起こっています。特にお金が何かしらで盗まれる。ぼったくられる。等の被害は多く存在しております。ただ、お金の管理やバックなど、しかるべき準備をしていく事が出来れば、犯人から狙われる対象外になり、被害は最小限に留める事もできます。会社として従業員に海外出張へ行ってもらう際の対策としては、渡航時の保険やクレジット会社に加入していく事で保険対象にする事も出来ますので、加入して置くことをオススメします。

(保険一例)
【クレジットカード会社提供 例】
アメックス 海外旅行保険
三井住友VISA 海外旅行保険

【法人向け保険提供 例】
損保ジャパン日本興亜
AIU海外旅行保険

また、貴重品入れバック等も活用するなど、事前に防げる事は防げる準備をしておきましょう。私自身、本日にスリ被害に合って非常に悔しい思いをしました…。
あなたにはそういう事がそういう事がないように、是非参考にしてください。

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