フィスター氏を新閣僚に選出、4月からの連邦参事会担当ポストを決定

フィスター氏を新閣僚に選出、4月からの連邦参事会担当ポストを決定

前大統領で防衛・国民保護・スポーツ相を務めるフィオラ・アムヘルド氏の3月31日での退任に伴い、スイス連邦議会は3月12日に投票を行い、2回目の投票で134票を獲得した中央党のマルティン・フィスター氏を新しい閣僚(参事)に選出した。ツーク州の保健相で、元大佐、歴史家のフィスター新閣僚は、農民のロビイストであるマルクス・リッター氏を破り、選出された。

引用元 JETRO:ビジネス短信

セカくん: スイスの新しい閣僚、マルティン・フィスター氏が選ばれたんすね!でも、女性閣僚が減って7人中2人になったのは、ちょっと問題になってるみたいっすね?

コネ姉さん: そうね。特に社会民主党や緑の党、女性団体は、中央党が女性候補を擁立しなかったことに失望を表明しているわ。スイスはジェンダー平等を重視している国だから、この点は議論を呼んでいるの。

ボス: ふむ…だが、スイスの内閣(連邦参事会)は地域や言語のバランスを取るのが基本だろう?今回は言語バランスは維持されたんだな。

コネ姉さん: そうね。ドイツ語圏4人、フランス語圏2人、イタリア語圏1人という構成は変わっていないわ。でも、男女比の問題は引き続き議論されるでしょうね。

セカくん: なるほどっす!ところで、フィスター氏ってどんな人なんすか?

コネ姉さん: ツーク州の保健相を務めていた経歴があるわね。元大佐で歴史家でもあるから、防衛・国民保護・スポーツ相としての経験も活かせるはずよ。

ボス: ふむ…しかし、閣僚の再編もあったようだな。各ポストの担当者はどうなった?

コネ姉さん: 大統領兼財務相はカリン・ケラー=ズッター氏(急進民主党)が続投、副大統領兼経済・教育・研究相にはギー・パルムラン氏(スイス国民党)が就任したわ。

セカくん: それにしても、スイスの内閣って7人だけなんすね!日本の閣僚はもっと多いから、ちょっと意外っす!

コネ姉さん: そうね。スイスは合議制で7人全員が「平等な立場の閣僚」として政策を決めるの。大統領は1年ごとの輪番制で、他国の大統領とは役割が違うのよ。

ボス: ふむ…つまり、一人のリーダーが強い権限を持つのではなく、合議制でバランスを取る仕組みというわけか。

セカくん: いや~、スイスの政治って独特っすね!今回の閣僚再編がどう影響するのか、ちょっと気になるっす!

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