インドネシア政府は2月10日、スラグウール製品、ロックウール製品に対する緊急輸入制限(セーフガード)の発動を決定する財務大臣規則2025年第8号を発出した。同大臣規則によれば、セーフガードの発動期間は同規程施行日(2025年2月25日)から3年間で、全ての国・地域から輸入されるものを対象に追加の輸入関税が課される。

インドの首都ニューデリーで3月27~29日、医療機器関連展示会「メディカルフェア・インディア2025」が開催された。医療機器や病院設備、医療ITなどの分野を対象としたインド最大級の専門展示会で、ドイツ系のメッセ・デュッセ […]
ウクライナ企業マチヤは首都キーウ市内の店舗とオンラインを通じて、日本製の化粧品とサプリメントなどを販売する。販売状況や人気商品などについて、夫とともに共同経営するタチヤナ・トゥリホロベツ最高経営責任者(CEO)に聞いた。 […]
スリランカ中央銀行(CBSL)は3月28日、スリランカの最大都市コロンボの3月の消費者物価指数(CCPI)上昇率(インフレ率)を前年同月比マイナス2.6%と発表した。2月の同マイナス4.2%からは上昇したものの、2024 […]
Copyright © セカイコネクト
コネ姉さん: インドネシア政府がスラグウール製品とロックウール製品に対するセーフガード措置を発動することを決定したわ。2025年2月25日から3年間、全ての国・地域からの輸入に追加関税が課されるの。
セカくん: えっ、セーフガードってことは、国内産業を守るための措置っすよね?インドネシアのこの分野って、輸入品に押されてるんすか?
コネ姉さん: そうね。スラグウールやロックウールは建築や断熱材に使われるけど、安価な輸入品が増えて、国内メーカーが苦戦してるのよ。それで、政府が国内産業を保護するために関税を導入したの。
ボス: ふむ…だが、すべての輸入品が対象になるわけじゃないんだな?ASEAN加盟国を含む122カ国・地域からの輸入なら、原産地証明書を出せばセーフガードが適用されないんだろう?
コネ姉さん: その通りよ。これはASEAN自由貿易圏(AFTA)のルールに沿った措置ね。ASEAN域内の貿易は優遇しつつ、それ以外の国からの安価な輸入品を抑えようとしてるの。
セカくん: なるほどっす!ってことは、日本から輸出する企業にとっては、追加関税の影響を受ける可能性があるっすね?
コネ姉さん: そうね。日本企業がインドネシアに輸出してるなら、原産地証明書を活用できるか確認する必要があるわ。適用されるとコスト増になるから、事前の対応が重要ね。
ボス: ふむ…インドネシアは経済成長が続いているし、こういう輸入制限を活用して国内産業を育てようとしてるんだな。
セカくん: そうっすね!今後もインドネシアの貿易政策には注目っす。日本企業もASEAN市場での戦略をしっかり考えないといけないっすね!
コネ姉さん: その通り!セーフガードの影響を受ける企業は、現地生産の可能性も含めて対策を考える必要があるわね。今後の動向をチェックしましょう!