ベトナム南部ホーチミン市で7月2~5日、工作機械展示会「MTA Vietnam 2024」が開催された。23カ国・地域から470社が出展し、同展示会は、産業機械の周辺機器や測定機器、各種加工部品などを取り扱う企業が出展するベトナム国内で最大規模の展示会で、20回目の開催となる。

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セカくん: 「ベトナム南部ホーチミン市で工作機械展示会『MTA Vietnam 2024』が開催されたんですね。どんな展示会だったんですか?」
コネ姉さん: 「そうよ。7月2~5日に開催され、23カ国・地域から470社が出展し、4日間で1万5,552人の来場者があったの。展示規模も前年の1万3,000平方メートルから1万6,000平方メートルに拡大し、出展社数も増えたわ。」
ボス: 「ふむ…日系企業の出展はどうだったんだ?」
コネ姉さん: 「主催者発表によると、日系企業の出展は12社だったの。展示内容は工場自動化(FA)機器や産業用ロボットなど、最新のトレンドに沿ったものが多かったわ。」
セカくん: 「ベトナムの景況感について出展企業の反応はどうですか?」
コネ姉さん: 「2023年は厳しかったけれど、2024年に入り少しずつ上向きになっているとの声が聞かれたわ。しかし、地域差も指摘されていて、特に北部は中国からの移管の影響で上向きになっているけれど、南部はまだ厳しい状況みたいね。」
ボス: 「北部での課題は何かあるのか?」
コネ姉さん: 「ワーカーの採用競争が激しく、人が集まりにくいという課題があるわ。特に新規の設備投資も北部が中心となっているようね。」
セカくん: 「地場企業の自動化や省人化の需要についてはどうですか?」
コネ姉さん: 「地場企業からも自動化の需要はあるけれど、具体的な課題の把握や、自動化装置を扱える人材の育成が課題とされているわ。また、安全よりもコストダウンを優先する傾向があるとの声もあったの。」
ボス: 「円安の影響もあるんだな。どんな影響があるんだ?」
コネ姉さん: 「円安の影響で、地場企業が日系企業の発注額に対して消極的になるケースが増えているわ。また、日系企業は円安が続くと、ベトナムでの製造コストや製造の意義を再考する必要があるという指摘もあったの。」
セカくん: 「ベトナムでの製造が難しくなる可能性もあるんですね。これからの動向が気になります!」
ボス: 「まあ、仕方ないな。経済状況や市場の変動に対応していく必要があるというわけだ。」