【2023年1月12日開催】2つの視点で学ぶマーケティング!〜消費者起点の国内と企業起点の海外〜
当日スケジュール
2つの視点で学ぶマーケティング!
〜消費者起点の国内と企業起点の海外〜
「企業への価値」を重視するのか?「消費者への価値」を重視するのか?
人材育成、実行支援、リサーチなど企業のマーケティングにおけるあらゆる課題を解決する株式会社マーケティング研究協会と、直接海外に足を運びバイヤーを開拓し、クラウドサービス「セカイコネクト 」を運営しているCOUXU株式会社の共催セミナーです。
国内企業は「商品価値」海外企業は「取引における価値」が求められ、商談一つとってもアプローチの方法が全然違います。
勿論文化や習慣の違いはありますが、なぜここまでアイデアが違うのか今回のセミナーでお伝えできればと思いますのでぜひご参加ください!
こんな方に是非ご参加いただきたいです!
- ・海外のバイヤーと商談する際日本のバイヤーと同じ手法で大丈夫かな…
- ・事業の価値を今よりももっと国内・海外問わず上げていきたい!
- ・トレンドの商品だから売れる!その認識は海外では通用しない…?
- ・国内と海外、マーケティングの違いはあるけど共通点はどこなんだろう?
プログラム内容
- ■ご挨拶 COUXU株式会社 代表取締役 大村昌彦
・本イベントの趣旨について - ■第1部 株式会社マーケティング研究協会 代表取締役 平林信吾
・現在と未来!国内マーケティングのキーワード - ■第2部 COUXU株式会社 代表取締役 大村 晶彦
・なぜ国内ではなく海外からマーケティングを始めたか - ■第3部 パネルディスカッション
・海外と国内でマーケティングの考えはどう変わるのか?
・販売と営業における国内の難しさと海外の難しさ
・消費者起点の国内と企業起点の本質的な共通点は? - ■セミナー終了
このセミナーを通じて得られるメリット
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グローバルなマーケティングを学べる
現状のマーケティングの手法が間違っていないか?
市場調査、商品、サービスなど…
正解の難しいマーケティングのノウハウを学べます! -
海外企業が何を求めているかがわかる
海外販路開拓に向けて最も大事な事はなにかご存知でしょうか?
国内企業と海外企業ではアプローチの手法が異なります。
海外のバイヤーが求めている事を知り、販路開拓に必要な情報をお届けします! -
物価高騰の現状で生き残るには
コロナウイルス、世界情勢の影響で日々悩まされる価格高騰…
消費者は勿論、企業にとっても大きな悩みとなっております。
逆境に立ち向かい、事業の価値を高めるヒントをお伝えします!
企業情報
- 『株式会社マーケティング研究協会』
- 日本のマーケティング創成期である1962年に創業したマーケティング研究協会は、来るべき消費社会を見据え、マーケティングを経営視点で捉え、さまざまな企業で、解決すべき共通の課題に対処するための必須な情報を、当社発刊の機関紙にて提供することに端を発しております。
創業以来、社内だけではなく、外部のコンサルタント・トレーナーの方々と協力をしながら、お客様のマーケティング活動の課題解決の為に、主に、人財育成の為の研修や仕組み作り、コンサルティングによる実行支援、実態把握のためのリサーチなどを通じ、多くの企業様のマーケティング活動に伴走し、お客様の課題解決に貢献すべく活動している企業です。 - 『COUXU株式会社』
- 実際に現地に行き開拓した海外企業から、月間100〜200件の具体的な日本から仕入れたい商品「調達依頼」を頂いて、その情報を自社が運営する「セカイコネクト」に公開。その「調達依頼」をもとに日本企業の海外販路開拓を、これまでに累計約400社以上実現。
このコロナ禍で”海外ビジネス経験0”でも販路開拓を可能にする方法を提案しています。
こちらのセミナーは終了いたしました。