省庁再編を実施、新内閣が発足

省庁再編を実施、新内閣が発足

エジプト政府は中央省庁の再編を実施し、7月3日にムスタファ・マドブーリー首相率いる新内閣が発足、各閣僚が就任の宣誓を行った(添付資料表参照)。ロイター通信は、アブドゥルファッターハ・エルシーシ大統領がマドブーリー首相に対し、新内閣は物価 抑制と投資促進に重点を置くように指示したと伝えている。

引用元 JETRO:ビジネス短信

セカくん: エジプトで新内閣が発足したって聞いたんですけど、どんな背景があるんですか?

コネ姉さん: そうなのよ。エジプト政府は中央省庁の再編を実施し、7月3日にムスタファ・マドブーリー首相率いる新内閣が発足したの。新内閣は物価抑制と投資促進に重点を置くように指示されているわ。

ボス: ふむ…具体的にはどんな省庁再編が行われたんだ?

コネ姉さん: 今回の再編で「投資・貿易省」が新設され、これまで投資・フリーゾーン庁(GAFI)が管轄していた投資誘致と、貿易・産業省が管轄していた貿易を担当することになったの。投資・貿易相にはハッサン・ハティブ氏が就任したわ。

セカくん: 他にはどんな省庁の変更があったんですか?

コネ姉さん: 貿易・産業省の産業に関する部分は交通省に吸収されて「産業・運輸省」となり、カメル・ワジール前運輸相が大臣を務めるわ。また、移民・在外国民省は外務省に吸収されて「外務・移民・在外エジプト人省」となり、バドル・アブデル・アティ氏が大臣に就任したの。

ボス: 他の主要閣僚はどうなっているんだ?

コネ姉さん: 国際協力省と計画・経済開発省が統合して「計画・経済開発・国際協力省」となり、ラニア・マシャート前国際協力相が留任しているわ。財務相には前財務副大臣のアハメド・クーチュク氏、電力・再生可能エネルギー相には前公共事業相のマフムード・エスマト氏、石油・鉱物資源相にはシュルンベルジェのエジプト・東地中海社長を務めたカリム・バダウィ氏がそれぞれ就任しているの。

セカくん: これは大きな変化ですね。再編の目的は何ですか?

コネ姉さん: エジプトの経済成長と安定を図るために、省庁の機能を効率化し、より専門的に管理することが目的よ。特に、物価抑制と投資促進が大きな課題となっているの。

ボス: 物価抑制と投資促進か…これは重要な課題だな。

コネ姉さん: その通りね。エルシーシ大統領はマドブーリー首相に対し、これらの課題に重点を置くように指示しているわ。

セカくん: 新内閣の動向に注目していきたいですね!

コネ姉さん: そうね。新内閣の施策がどのように実施され、エジプト経済にどのような影響を与えるか、しっかりと注視していきましょう。

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