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海外でよく見る電線にぶら下がってる靴って何の意味があるの?

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電線に靴がぶら下がっている。海外旅行に行った時はもちろん、海外の映画を見ていたり、海外への旅番組などを見ていると結構よく見かける光景ですよね?
私もけっこう海外旅行が好きなのですが、アメリカやメキシコなどに行った時に特によく見ることがありました。

日本も電線自体はかなりありますが、靴がぶら下がっているという光景を見ることはあまりないですよね?

実際の所、あんな高い所に事故で引っかかってしまうという事もないと思うのですが、あのスニーカーにはいろいろな諸説があったのです。
そこで、今回は海外でよく見る電線にぶら下がっている靴の意味についてご紹介していきたいと思います。

画像出典:http://golden-zipangu.jp/

どこの国から始まった?

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出典:http://plaza.rakuten.co.jp/

世界各国を旅行した際に、ふとした時に見ることができるこの靴がぶら下がっているという光景ですが、いったいどこの国の風習なのでしょうか?

どういう理由でいつから始まったかという確かな起源はないのですが、靴をぶら下げる風習というのは、アメリカで始まって、アメリカ全土に広がった後に世界規模で徐々に広がっていったといわれています。

そのアメリカの中でも、私が旅した印象ではロサンゼルスのような、いわゆる下町の文化に色濃く残っているような雰囲気がしました。

その他の国でよく見かけたのが、メキシコですね。次いで、オーストラリアやヨーロッパでもたまに見かけることができます。

ストリートアート説

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この電線がぶら下がっているのは、ストリートアートだと言われている説があります。確かに、ロスやニューヨークの郊外でとりわけ見得ることのできるこの光景は、「シューフィティ」というストリートアートとして、現在一定の認識がされている場所もあります。

そういった所では、夜な夜な若者たちは一生懸命電線に靴をぶら下げようとしているのです。

中には、ハイヒールまでぶら下がっていたこともあるので、男性だけではなく女性も参加しているのか?それともアクセントのためだけにハイヒールをぶら下げたのか?色々と想像は膨らみます。

子供の遊び説

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子供たちがふざけて、靴を電線に引っ掛けて遊んでいる光景をよく見かけます。男の子に多いようで、誰もできない所に、自分だけぶら下げることができたときの達成感と優越感はたまらないですからね。
私も、小さい時はどこまで高くボールが投げられるとか、石をどこまでと奥川に投げられるかなどをしていた覚えがあります。

また、メキシコの方では、靴をぶら下げることができると幸運を手に入れられることができるという都市伝説もあるようで、子供たちや若者が一生懸命靴を電線にぶら下げようとしている光景も見ることができるようです。

微笑ましいものではありますが、親からすると靴がなくなって帰ってくるので堪らないかもしれませんね。家に帰ると怒られるのでしょうか?

ギャングの縄張り説

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出典:http://karapaia.livedoor.biz/

この靴がぶら下げられている光景というのは、特に低所得者層の多い地域でよく見られる事から、特にそのように言われているようですね。
このような見解を偏見と呼ぶ人もいますので、実際の所は定かではありませんが、全てでなくてもどこかの場所では、ギャングが自分たちの縄張りをこのような方法で誇示していたとしても、おかしくはないですよね。

その他にも類似的なもので、ギャングが仲間の追悼をしている表現という説や、これから盗みに入る家の目印にしているなどの説があります。
でも、冷静に考えてみると、そんな危険なギャングが一生懸命電線に靴をぶら下げようとする光景を想像してしまうと、すこし微笑ましくて笑ってしまいますよね。

麻薬売人の目印という説

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最後の説は、麻薬売人による麻薬の密売の場所を示しているという説です。

こちらもギャング同様に、低所得者層の多い地域や少し危険な地域で多いということから広まっている説ですね。
この説により、電力会社は電線の靴の撤去に躍起になっているという事ですが、こちらも少し信憑性がわかりませんね。

もしこの説が、本当なのでしたら警察が一斉検挙の目印にもなるので、とっても便利ですよね。
麻薬売人もそこまで頭が悪くないと思います。

まとめ

さて、今回は海外でよく見る電線にぶら下がっている靴の意味についてご紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか?

ストリートアートであったり、単純な子供の遊びであったりというようなものから、ギャングのテリトリーや麻薬密売の目印のような物騒なものまでさまざまな説があります。
色々な説がありますが、私個人としては前者の危険のない説のほうが有力なのではないかと思っています。

ストリートアートに意味は求めるものではないですし、子供というのは昔から変わったことをしたがります。
地域によっては、卒業式の日に、子供たちが古くなった靴を遊びで投げて電線にぶら下げるという遊びをする地域もあります。

日本では、中々目にかかることが無い光景ですが、もしかすると今後日本にも伝わってくる日があるのかもしれませんね。

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