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知らなかった!スターウォーズのルーツは日本の文化だった!

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2015年末におよそ10年ぶりに最新作が公開されたスターウォーズですが、1977年の第1作目からすでに40年近く経過していることに驚きですね。当時子供だった大人から、今の小さな子供まで実に様々な世代の人々を魅了し続けています。

今回公開されたエピソード7もそろそろ公開終了という事ですが、実はこのスターウォーズという映画、かなり日本の文化を意識して作られた映画であるという事は知っていましたか?

様々な逸話が残っていたり、よく見るとかなり日本っぽい!というものも多くあります。

そこで、今回はスターウォーズのルーツは日本の文化だったことについてご紹介していきたいと思います。

コンセプトの根っこは時代劇?!

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出典:http://xnews.jp/rss.php?query=20151217080014.683386

さて、圧倒的なSFの世界観と様々な宇宙人の戦いと愛の模様を描いているスターウォーズなのですが、そのコンセプトの根っこには、なんと日本の時代劇だといわれています。

いきなりそんなことを言うと多くの人が、あんなSF映画が時代劇をモチーフにしているわけがないという人がほとんどなのですが、果たして本当にそうなのでしょうか?

そもそも、スターウォーズで人気のライト・セーバーでの戦いというのは、時代劇の殺陣をモチーフにしています。
多少のアメリカナイズはあるものの、あの流れるような美しい動きは紛れもなく日本の殺陣捌きを参考にされて作られています。

ジェダイは時代劇という意味?!

スターウォーズで出てくるジェダイのという言葉は、どこか時代劇のジダイという言葉と似ていると思いませんか?

ジェダイという言葉も、日本語の時代劇の時代からもじった言葉だといわれています。言われてみるとだんだんそのような気がしてきますし、そう言われるとこのジェダイという言葉もしっくりきますね。

また、ルーク・スカイウォーカーの衣装は、柔道着をモチーフにしています。自らのライト・セーバーを神聖なものとして、精神的な心の拠り所にしている性格というのは、非常に日本の武士のような考え方を持っています。

ジェダイがそうなら対抗勢力のシスは?

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出典:http://takamasa0921.hatenablog.com/entry/2015/10/24/190000

ジェダイが時代という事は、ジェダイの対抗勢力であるシスも何か由来があるのではないかと思ってしまったあなたは非常に感がいいです。

シスという言葉を何回か繰り返してみてください。

シス、シス、シス・・・スシ!そう!寿司から来ているといわれています。

ここまで来ると、少し笑ってしまいそうになるのですが、スターウォーズの熱狂的なファンもそのように解釈しているので、こちらについてもこれで合っているのでしょう。

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出典:http://shinji.ti-da.net/

また、ダース・ベイダー卿の格好も、日本の甲冑や鉄兜をイメージしていて、どことなく重装備の武士のようにも見えてしまいますね。

これは実際に仙台にある伊達政宗博物館の正宗の甲冑がモデルであり、当時スターウォーズ制作の資料として、情報提供したという記録が博物館に残っています。

ジョージ・ルーカス監督は熱狂的なクロサワ映画のファンだった!

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出典:http://plaza.rakuten.co.jp/gunkan823/diary/201305050000/

スターウォーズが日本文化を意識している事を裏付けるのが、ジョージ・ルーカス監督は熱狂的な黒澤明監督のファンであり、特に学生時代に見た、七人の侍や隠し砦の三悪人が大好きなのでした。
それらの時代劇に影響され、様々な日本的要素をちりばめていったのが、スターウォーズです。

その影響は、その他のキャラクター設定にも随所に見受けられます。
あのヨーダのモデルは七人の侍の島田勘兵衛とも噂されています。実力・知力を兼ね備えた指導者ヨーダは、その設定もさることながら、動きもどことなく島田勘兵衛っぽさを感じることができます。

また、コミカルな動きや、やり取りが面白い「C-3PO」と「R2-D2」は隠し砦の三悪人の太平と又七に似ていると噂されます。
少し間の抜けたやり取りがそっくりですよね。

日本の俳優にも出演依頼があった!

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出典:http://ciatr.jp/topics/60280

また当時、ジョージ・ルーカス監督はスターウォーズの主要なキャラに日本人俳優を起用したいとして、三船敏郎さんにオファーを出しました。

その役はなんと”オビ=ワン・ケノービ役”でした。

クロサワ映画の常連だった三船敏郎さんには是非出演して欲しかったようです。

ただ、三船敏郎さんも時代劇の武士道をスターウォーズでコミカルに演じてよいのかどうか葛藤し、年齢も年齢という事で辞退したらしいです。
それでも諦めきれなかった、ジョージ・ルーカス監督は、「じゃあ顔の出ない役で!」とダース・ベイダー役をオファーしたのでした。

残念ながらこれも断られてしまったのですが、もし実現していたらどんな映画になっていたのでしょうね。

まとめ

さて、今回はスターウォーズのルーツは日本の文化だったことについてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

調べれば調べるほど日本文化を見出すことができますね。まだまだ他にもたくさんありそうで、そういう視点で改めて見直すのも面白いかもしれませんね。

今上映されているエピソード7は残念ながらジョージ・ルーカス監督ではなく、J・J・エイブラムス監督ですが、きっとこのジョージ・ルーカス監督の持っていた遊び心を引き継いで作ってくれているでしょう。

2017年には、次回作が公開される予定ですので、それまでに改めてもう一度最初から見直してみてはいかがでしょうか?
きっと面白い発見をすることができますよ。

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