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【2016年版】人気の越境ECサイトを比較してみた結果

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近年インターネット上での商品売買は日常に溶け込んで必要不可欠なものになっています。あなたもお使いになられたことがあるでしょう。
思い立った瞬間に欲しい商品を購入できるというのがインターネット上での取引の魅力だと思います。商品を探すのも実際に店舗に行って商品を見ることなく購入できてしまうのでこんな便利なものはありません。
インターネット上における商取引サイトは国内のものだけではなく、国境のないWEB上では越境してきている世界的な人気ECサイトも存在します。今回は国内でも人気の越境ECサイトからそれぞれが持つ特徴を比較しつつご紹介していきます。

Amazon

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日本でもお馴染みの越境ECサイトの代表的なものといえば、「Amazon」。本社をアメリカに置き本国でECサイトシェア1位、日本などにおいても楽天に次ぐトップクラスのシェアを誇り、世界規模の売上は2014年に約10兆円にも登った世界トップシェアの越境ECサイトです。
アマゾン独自のオリジナルアイテムである電子書籍リーダーKindleやタブレット、音楽やビデオが見れるなどのプライム会員サービスを中心に、一般的な日常品や娯楽品などの日本製品も手に入れることができます。
アマゾンではその年会費3900円のプライム会員ですら2015年には日本のみで200万人、世界的にみれば6000万人を超えたとさています。それは日本の大手ファッションECサイトのZOZOTOWNのアクティブ会員(無料)で175万人程度とアマゾンの有料会員には及ばないほどです。
またアマゾンの製品数は全体の割合として多くないですが、日本にも深く根付いているので一般的な通販サイトとして利用する際にも便利です。

ebay

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ebay」は、アメリカにある世界最大手のオークションサイトを運営する会社で、オークションサイトとしては2010年時点で世界最大規模の利用者数約2億人以上を誇っていたので、現在も順調に売上を伸ばしているebayではもっと利用者は増えていると言えます。
日本には2000年頃に進出撤退していますが、現在は「セカイモン」というebay公認サイトにて、日本語のオークションでebayの製品を取り扱ってくれる越境ECサイトが存在します。
「セカイモン」のサイト内にはebayオークションの品々が並び、世界最大級の規模で様々なジャンルの製品が揃っており、中には日本未発売のものなども含み多彩です。利用するにあたっては全て日本語での対応を受けられますので英語がわからなくても安心して利用できます。
また製品購入の関税も国際配送料金等シミュレートで確認可能です。日本であれば最大手と言われるオークションサイトでも出回らないような逸品であっても、世界最大のオークションサイトでは手に入れることができることもあるかもしれません。
オークションは単純に考えてその出品数である分母がでかければでかい程、優良です。出品数の比較すると、日本最大手ともいわれるヤフーオークションは約4000万点に対し、ebayでは約8億点まで登ると言われています。

アリババ

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中国の電子商取引大手「アリババ」といえば知っている人も多いのではないでしょうか。
アリババは中国の浙江省に本社があり、ジャック・マー氏が1999年に創業した中国でECを行う企業の最大手です。
主にアリババ国際サイト、アリババ中国サイト、淘宝網(taobao)の3つの柱で構成されています。

アリババ国際サイト
世界貿易B2Bのオンライン・マーケットプレイスで製品を持った(サプライヤー)と製品を仕入れたい企業(バイヤー)が取引先を求め、商社を通さずに取引ができるのマッチングサイトです。
アクセス数は月間60億PV以上を記録しており、世界中で1492万人以上のユーザーが登録しています。

アリババ中国サイト
中国国内貿易B2B(企業間電子商取引)中国語オンライン・マーケットです。
4,180万以上の登録ユーザーが登録しており、中国個人事業、中小企業にとっての国内貿易の重要な取引市場の1つとなっています。

淘宝網(taobao)
わかりやすくいうと中国版Amazonといったところでしょうか。
会員数21000億人以上、中国での消費者向け電子商取引サイトでは80%のシェアを占めているマンモスサイトです。

なぜこんなにも中国人はインターネットによる商品購入が激しいでしょうか?
それは中国で従来型の小売店舗の整備が進む前に、ネット通販が普及したためであるようです。結果的にネットへの移行が急速に進んでいるからでしょう。日本では逆に、従来型店舗の存在がネット通販普及の妨げになっているのです。
さらにアリババは2014年9月19日、米ニューヨーク証券取引所に過去最大のIPO(新規公開)を果たしました。額にすると250億ドル(約2兆7000億円)にのぼり、規模にするとAmazonの2倍、日本の楽天の10倍になり世界中の注目を集めました。
ですが、内部の問題のために一時上場を自主的に廃止しました。
理由の一つが偽造品の出品が多いことからアメリカの複数の法律事務所が集団訴訟を起こしていたにも関わらず、事実を隠して情報公開していなかったためです。
そのため現在は偽装品の削除に奔走したり、トラブルが続いている状況です。ですが、アリババはすでに時価総額にして20兆円もある超一流企業であるため、また再上昇の機会をうかがえばいいでしょう。

まとめ

上記の3つの越境ECサイトは、いずれも取り扱う商品・サービスが異なりますが、人気越境ECサイトの共通点はボーダーレスで簡単に取引が出来るということです。
人気の越境ECサイトにはわかりやすい日本語のECサイトやサポートの充実があり、簡単に操作できるものも多いです。
それぞれの良さがありますので自分にあった使いやすさや商品数等で使うサイトを選んでいくといいでしょう。

ただ、かといって安心してしまうのも危険です。海外との取引にはトラブルがつきものです。あなた含めて日本人は安心感や補償感を特に気にするでしょう。
商品がいつまでたっても届かない、商品がネットで見た商品と全然違うなんてことは意外と身近にあるものです。
トラブルが起きた際にしっかり対応できる様ある程度の知識が必要ですね。貿易保険についての記事もありますので気になった方は参考にしてください。→貿易保険とは?どこまで適用できるのかまとめてみた

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